最近夫が構ってくれない。そこでセクシーな下着を買い夫を誘惑してみることにしたけれど… (ページ 2)
「あっ、彰、あっ、ああっ」
どんどん激しさを増すのに痛みはなかった。
ただ、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になる。
「ん、ああ、ああああああ!!」
グチュグチュグチュッ!!
潮を吹いたのなんて初めてだった。
体を震わせてぐったりしていると、彼が私のパンティにキスをした。
「んっ」
「派手にイッたな」
「彰…」
「美香がこんなにいやらしい女だったなんて」
そう言いながら、パンティをずらして私のあそこに怒張したペニスの先をあてがう。
「あ、待って、私、まだイッて…」
ズンっと激しく突かれた。
一気に根元まで入れられて、思わず背中が反ってしまう。
「はっ、はあ、ああ…」
ピクピクと体が痙攣して、まるでイキっぱなしのような状態に恐怖が込み上げた。
私、このままじゃおかしくなっちゃうんじゃ…。
「あ、だめ、動いちゃ…」
グチュグチュグチュグチュッ!
「やあああああっ!!」
激しく腰を打ち付けられてイクのが止まらない。
彰は全然手加減してくれなかった。
こんなに激しい彼は初めてで、まるで別人になってしまったみたい。
「美香…美香!」
彼はペニスを突き刺したままいろんな体勢で私を責めた。
誰か見ているかもしれないのに窓に体を押しつけられながら後ろから突かれた時は、恥ずかしいのにめちゃくちゃ興奮してしまった。
「あっ、はあ、あっ、彰…!」
そうして何度もイカされた後、私は彰の名を呼びながら目を覚ました。
「あ、あれ…?私…」
「美香。…もしかして夢の中で俺とエッチしてたの?」
彰が赤い顔で私を見下ろしている。
「え…私…あれ!?」
私は勢いよく起き上がった。
スウェットは脱がされていないし、彰も裸じゃない。
私、なんていやらしい夢を見ていたの!?
動揺して何も言えないでいると、彰の手が私の下着の中に入れられた。
「ああっ!」
「こんなに濡らして…」
「ち、違うの!これは…」
恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまうと、彰が優しいキスをくれた。
「寂しい思いをさせてごめんな。プロジェクトはもう片付いたから。今夜は俺が可愛がってやるよ」
「え…」
彰にそっと押し倒されて、ぐちょぐちょのあそこの中に指を入れられる。
「ふああああっ」
「何度でもイカせてやるからな、美香」
そして、また甘くて淫らな夜が始まったのだった。
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