押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう (ページ 5)
「亜美…イっちゃったの…?俺も、いい…?」
秀人はそう言うと、わたしのタンガをずらしたまま、ぐちゃぐちゃに開ききったあそこに秀人のものをあてがってきた。
熱く膨張したものに貫かれる、圧倒的な圧迫感。
どうされているのか見えないもどかしさ。
でも、この身体に感じる快感は本物。
「き…つ、い…」
秀人の切なそうな声が響く。
その声をもっと聞きたくて、わたしもまた一緒にイキたくて、必死に段ボールにつかまりながら、腰を振る。
「あ、亜美…!で、出るよ!もう出る…!!」
「あっ…あたしもイっちゃうううううう…!!!」
そして卒業アルバムは見つかったかというと。
後日、全然違う物置から見つかったのでした。
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