産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私 (ページ 2)
「ふぁん・・ぁあ・・」
思わず声が漏れてしまった。
「なんか、膣のうるおいがよくなってきたみたいだね」
「清水せんせ・・あの・・」
「いいんだよ・・生理不順は女性ホルモンが少ないからなんだ、だから・・」
器具を抜き取られたと思うと、ゆっくりと違うものが私の熱くなったソコにはいってきた。
「はぁん!ああっ!」
「こうやって気持ちよくなると、女性ホルモンも分泌されやすくなるんだよ・・」
細長くてぬくもりを感じる清水先生の指が秘部の中をくちゅくちゅとかき混ぜているようだ。
「はぁ・・ゆびぃ・・ああん」
「どんどんあふれてくるね・・」
すると今度は、ぬるりとしたものが私の蜜壺の上の肉芽をやさしく舐めた。
赤く充血している肉芽を唾液を含んだ舌でこねられ、蜜壺の最奥を指でぐりんと圧迫される。
私は、あまりの気持ちよさにどんどん快楽の高みにのぼりつめていった。
「ああっ!清水せんせ・・!ヘンになっちゃう!ぁああああんっ!」
私は、体中を痙攣させ頭が真っ白になってしまった。
「ああ、岬さん・・イっちゃったかな?」
清水先生は、あふれ出た私の愛液をじゅるじゅるとすすり上げている。
それさえも刺激になってしまって、私はビクビクと体を震わせた。
後処理は清水先生がお湯をかけてアソコをきれいにしてくれ、
「よし、もういいよ」
私はフラフラになりながら、内診室を後にした。
「岬さんは、女性ホルモンが足りないから生理不順になっているんだ。だからこれからはこの時間に診察にくるようにね」
私は、さっきの絶頂の余韻でぼんやりとした頭でうなずいた。
「あと・・病院にこない日もちゃんとココにうるおいを与える練習を忘れないようにね」
清水先生はスカートの上から私の秘部をなであげる。
「はい・・」
さっきの快感を思い出し、私はぴくんと体を震わせた。
この異常ともいえる関係に私はおぼれてしまうのかもしれない。
そう私の本能が訴えていた・・。
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