高校時代の制服が彼氏に見つかった!大好き彼氏のお願いを断ることができず… (ページ 2)

「あぁ~本当に可愛いな」

そう言うと彼は私の唇にキスをした。

「恥ずかしがっている顔も可愛くて仕方ない…」

首に鎖骨に彼はキスを落としていく。

「んっ…海斗」

「学生時代のお前に手を出しているみたいで、なんだか興奮するね」

制服を着たままの私に身体を触ってきた。

「制服にこの胸って本当に最高……」

「変なこと言わないでよ。んっ」

「本当のことじゃん」

大きいと言われる私の胸は、彼のお気に入りだ。

彼が私の胸に触れた時、つい声が漏れてしまった。

「あんっ…」

何度も私の胸や身体を舐めて、その動きは段々足元に近づいていく…

彼は普通の服装なのに自分だけ制服を着ているなんて恥ずかしい。

「息が荒くなってるね。…そろそろいいかな」

そう言うと、彼は私の制服のスカートには手を掛けず下着に手を掛けた。

「この格好はヤバいね」

スカートは履いているのに、下着を履いていない。

あまりにも恥ずかしくて、私は脚を閉じようとした。

「鎖那ダメだよ、隠さないで……」

彼はとても楽しそうにそう言うと、私の閉じた脚を抑えた。

「うわぁ、すごい濡れている…舐めていいよね?」

「へえっ!だめっ、海斗そんなところ舐めないで……」

片付けのために動きまわったから汗をかいている。

そんな言葉で彼が止める様子も無く、私が隠そうして動かした手を抑えつけた。

「嫌だ。こんなにおいしそうなのに無理でしょ」

彼の舌が私のアソコに向かう。

「あぁ…んっ」

彼の舌が気持ちよくて声が漏れた。

制服姿でこんなことをしているなんて恥ずかしい…

彼から与えられる快感に飲み込まれていく。

「気持ちいの?幸せそうな顔しているよ…」

カシャ…

そんな中シャッター音が聞こえて、彼の方を見るとまだスマホが握られている。

「あまりにも綺麗だから写真撮っちゃった」

「…恥ずかしいから撮らないでよ」

「そんな可愛い表情しているのに無理だよ…」

そう言うと何度も写真を撮っていた。

「こんなに濡れているし…もう入れてもいいよね」

彼は自分の履いていたズボンや下着を脱ぎ、私のアソコに近づいてきた。

「鎖那…入れるよ」

「あんっ…」

彼のモノで身体の中がいっぱいになる。

彼は私の中で動いている。

「はぁ…制服着てると…なんだか悪いことをしているみたいだね」

彼は額に汗を浮かべながらそんな風に呟いた。

「あんっ…海斗、恥ずかしいこと言わないで…」

「あぁ…その表情いいな」

彼は再びスマホを私に向けた。

「あっ、きつくなった…写真撮られること意外と好きなんじゃない?」

「制服でするなんて…恥ずかしいから」

普段感じない恥ずかしさが、気持ちよさを増大させる……

「もうイってもいいよね…可愛すぎてもう無理…」

「うんっ…私もいくっ…ぁあああ」

彼の動きが早くなり、止めどなく快感がやってくる。

私たちは一緒に行ってしまった……

「鎖那の制服姿すごく良かったなぁ」

彼はスマホに入っている写真を確認しながら話をしていた。

「ねぇ、鎖那。また着てよ」

楽しそうな様子の彼に言われる。

「…うん。たまになら」

確かに気持ちよかったし、たくさん可愛いといってもらえて嬉しかった。

私は彼の言葉に小さく頷くのだった。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

15

コメント (0)

コメントを書く