放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬 (ページ 4)
「イッていいとは言ったけど、止めていいとは言ってないですよ。ほら、まだ痙攣してるクリトリスを弄り続けて」
「畠中君、お願…もう無理…」
「仕方ないですね」
くちっ…ぐりっ
「んんーっ!?」
俺は自分の指で、水谷先生の赤く熟れた蕾を摘んだ。
その蕾を剥いて、更なる奥の芯を激しく擦る。
「あっ、やっ、そこダメぇ、ほんとにもぉ、イッたばかりで…!」
「うん、大きく膨れてびくびく反応してる。中はどうですか?」
2本の指でくぱぁと拡げてみると、妖しく濡れた秘部が糸を引きながら丸見えになる。
「水谷先生、ピンクですごく綺麗ですよ。カメラ映えしますね」
俺は覗き込むと同時にスマホを近付けた。
「いやぁぁ、撮らないで、撮らない…んんっ!」
ぐちゅ
指を秘部の割れ目の奥にねじ込んでみる。
「まだ余韻が残って中まで痙攣してますね。水谷先生の気持ちイイとこ、どこですか?」
更にもう1本指を挿れて、中の至るところをバラバラに刺激してみる。
「やっ、やぁ、ダメ、また…もぉ…」
水谷先生が一際大きく反応した1点を責めるように激しく指を出し入れした。
ぐちゅっぐちゅっ
「んっ、あっ、やめ、畠中君、そこ…また…んん!!」
ぐちゅん…ぴちゃ…
水谷先生が体を仰け反らせて、盛大に潮を吹いた。
「あーあ、スマホの画面が濡れちゃった」
俺は指にまとわりついた愛液を舐めながら、水谷先生にスマホを押し付ける。
「あ…ごめんなさい…拭くもの…んっ!?」
ぴちゃ
外の膨らみを擦ってイき、潮を吹き、びちゃびちゃに濡れている水谷先生の太股に顔を埋め、舌を這わせた。
片手で秘部をめくり拡げ割れ目を舐め、もう片方の手で蕾の奥の1番敏感な芽を弄る。
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