忘れるどころかあなたに見られながらする自慰に余計興奮してただなんて恥ずかしくて言えず。
良輔のあそこはすでに大きくそり立っていて、赤くて、固そうで。
「早く、早くして…!」
「本当に今日の雛子えろすぎ」
「やっ、激し」
ガンガンと突かれるたびに目の前がチカチカするくらいの衝撃で。
イく直前まで火照った身体がその熱さにどろどろに溶けていて。
ぱんぱんっと肌が重なる音が耳に届かないくらい水音が大きい。
「お前のそのエロい顔、好きだよ」
まどろむ意識の中で、ぼんやり、良輔の優しい声が聞こえた気がした。
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