何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影 (ページ 4)

「ココが気持ち良いんだね」

「ぁっ…ぁあ…そこ、ばっかり…ダメぇ…ンあっッ」

指で奥を刺激される。

「ほら、気持ち良いなら気持ち良いって言わなきゃ」

「ぁっ、、あん…ッ気持ち…良いよぉ…はンッ…ぁあぁぁ出ちゃ、出ちゃ…ぅん…ッンッ…ぁあぁぁッッ…」

ビシャァァァァっとカメラに向かって潮が吹き出た。

「ぁ…ハァ…ん…ハァ…ハァ…ぁっ…」

「すっごい飛んだねぇ」

カメラのレンズもその滴で濡れている。

「あ…ッ…ぁ…ンッ…」

「じゃあ、挿れるよ」

背面座位の格好で挿いってくる大きいモノ…。

カメラの位置から接合部がよく見えるように、脚は左右に大きく開け、後ろからカズさんの手によって胸の形が歪んでいる。

「ぁあぁぁぁッ…ンッンッ…ハァ…ッ」

下からの突き上げが激しい。

「んっ、んっ…ぁあッンッ…」

「ほらもっと可愛い声出して喘いでごらん」

ガンガンと突き上げられ、奥まで先が届く。

「ぁあッンッ、あぁ…ッぁ…やだ…ッぁ…また、出ちゃ…の…ンッンッ、ンッ…ぁぁぁあ…」

ピシャッピシャッ…プシャァーーーッ。

カズさんの足が私の潮でべちょべちょになる。

「ぁッ…ぁあ…ハァ…ンッ…」

ヒクヒクと痙攣するそこにカメラが近付く。

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