何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影 (ページ 2)

「はい、じゃあ設定通り始めるよ」

設定通り…事前に私に渡された台本にはあまり細かいことは書いてなくて。

だから、どういう設定なのかもよくわかってなくて。

それでも周りがバタバタと動き出すから問いかけることも出来ない。

私の緊張は最高潮に達していた。

そして、監督の掛け声とともに、カメラが回り始める。

ー…。

「はじめまして、名前は?」

「あ、ミレイです」

「ミレイちゃんはセックス好き?」

「…好き」

ベッドで座りながら話しをする。

「どんなセックスが好き?」

「…激しくされるのが好き」

カズさんがフッと笑う。

「おっぱい大きいね」

「ぁ…ンッ」

「これだけでビンビンにしちゃって…」

バスローブの上から乳首を刺激される。

「ンッ…ぁ…ンッ」

「少し身体がかたいからマッサージしてあげるよ」

「は…ンッぃ…」

「じゃあ、脱いで」

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