唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス (ページ 2)

「…ん」

「すず…」

服の上から形が変わるくらい強く揉んでみたり、突起あたりを指で撫で回してみたり…。

「や…ッん…」

ちゅっと唇を合わせると、舌が口内に入り込んできて、歯列をなぞった。

「ん…っ」

息もさせてくれない程の激しい口付け。

やっと離れたそこには銀色に輝く糸が繋がっていた。

「舐めたげるね」

座席の下に移動すると、目の前に大きくなったすばるのモノ。

「…苦しそう」

ふふっと笑って、いつものようにズボンに手をかける。

すばるは脱がせやすいように腰を上げてくれるから、その隙にパンツも一緒に膝元までずり下げた。

「我慢汁出てる」

舌で先を舐める。

ほんのり苦い味が口の中に広がった。

タマを口に含むと、ビクッと身体が揺れる。

ピクピクとまるで違う生き物のように動くソレ。

「かわい…ッ」

口いっぱいに含んで、ゆっくりストロークを始める。

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