男友達に彼女ができそう!ヤキモチをやいちゃってエッチなことしちゃいそう…! (ページ 2)

「だって! これ以上……まずいよ」

美貴は怜央のペニスが勃起しているのを触って確認した。

「ダメって? まずいって? でも、おちんちん立ってる……」

美貴はズボン越しにも立派だとわかる硬いペニスを撫でまわす。

「だからぁぁぁッ……立っちゃうからダメだっていって……ん……」

怜央は言葉と裏腹、感じまくっていた。

美貴はラブホに設置されていた電マを握りながら、怜央の上に覆いかぶさった。

騎乗位のような状態になり、上から怜央を見下ろした。

上に乗っている美貴を貫こうとしているかのように、怜央のペニスはビンビンになっている。

美貴は電マの電源を入れた。

ヴィィィィィンという音をたてながら振動する電マを、ズボン越しに当てた。

「あぁぁぁぁッ、ダメッ! やめっっっ」

怜央は全力で美貴に抵抗した。

さすがに男の力には敵わない。

美貴はラブホの部屋に用意されている手錠をかけ、怜央が抵抗できないようにした。

完全に責めモードに入った。

美貴は抵抗できなくなった怜央のズボンを脱がし、パンツ一枚になった怜央を攻撃した。

パンツを突き破らんばかりに勃起しているペニスを握り、パンツから出した。

亀頭にツバを垂らし、指でくにゅくにゅと遊んだ。

「あぁッ、美貴ぃッ、だめッ」

怜央は口では抵抗するが、体はどんどん反応していく。

美貴は怜央の乳首を触ったり、舐めたりした。

「あぁぁッ……」

怜央のペニスがぴくぴく動く。

美貴は怜央のペニスをぱくっとくわえ、フェラをした。

じゅっぽ、じゅっぽ、ちゅぱちゅぱっと音を立て、吸い上げていく。

「あぁッ……美貴っ、ダメだって、だめ……あっ」

怜央は身をよじりながら感じている。

美貴は怜央をフェラでイカせる気はない。

とことんまで責めたい気持ちだった。

美貴の唾液でぬらぬら光る怜央のペニスに、電マを当てた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ダメッ、もうダメッ、イクッ」

怜央は美貴のフェラからの電マ攻撃ですぐに射精した。

美貴はまだ解放しない。

ぐったりしている怜央の乳首を舐め、イッたばかりで敏感なペニスを握り、刺激を与えた。

「だめだって! 美貴ぃ! もう許してッ」

怜央は体をよじりながら抵抗するも、手錠をかけられて手が不自由になっている状態では、ほとんど美貴のいいなりだった。

イッたペニスに電マと手コキで刺激を与え、潮を吹かせた。

「死ぬッ……もう、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ」

怜央は女の子のようなことをいいながら何度もイッた。

「ねえ、怜央。彼女なんか作らないで私とずっと友達でいてくれたら、こんなに気持ちいいこといつもできるんだよ?」

美貴はぐったりしている怜央の耳にささやいた。

「ねえ、怜央。彼女作るの、やめてくれる?」

美貴は訊いた。

怜央はうなずいた。

-FIN-

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