旅先で出会った人と衝動的に激しいエッチ！体はイキっぱなしで、溢れる愛液が車内を汚していく…。 (ページ 2)

「ひゃんっ！」

「可愛い声だね。ね、有紀さん、俺も気持ちよくしてよ」

私はひざまずき、彼のベルトを外した。

ぽろんと出てきたペニスは巨大で、元彼のものとは比較にならないほど立派だった。

私はそれを口に含み、舌で一生懸命奉仕した。

口の中でみるみる大きくなるそれが愛おしい。

ペニスの先をぺろぺろすると苦い汁が出てきて、私はますます興奮した。

「ん、んぐ、んっ…」

慎二が優しい手つきで私の頭を撫でる。

「よしよし、いい子だね、有紀さん。…はあ、気持ちいいよ」

目線を上げると、彼も興奮しているのがわかった。

「有紀さん、もういいよ。…我慢できない」

ペニスを口から離すと、彼に引き寄せられて激しいキスをされた。

貪るようにキスを堪能していると、あそこに彼のペニスが当てられるのがわかった。

彼が腰を突き出すより先に、私は腰を下ろした。

「んんんんっ！」

あっという間に根元まで入った。

入れただけでイッてしまいそう。

「有紀さん…動いて」

ぷるぷると震えながら、私は腰を動かした。

おぼつかなかった腰の動きが、だんだん速くなる。

「んっ、はあ、あっ、んああっ…」

堪らなく気持ちよかった。

ぐちょぐちょと音を立てて愛液を飛び散らせながら、私は彼のペニスをたっぷりと味わった。

飛び散った愛液が車内を汚していく。

私の痴態を熱い視線で見つめていた慎二は、突然私に腰を打ちつけた。

パチン、と激しい音を立てて。

「ひゃああっ！？」

自分でやるより強い快感が私を襲った。

「んっ、はっ、あっ」

そのまま何度も何度も、激しく腰を打ちつけられる。

「はあっ、ああんっ、あっ、慎二、ああっ！」

「もっと乱れてよ…有紀さん」

胸を掴まれる。

乳首を押し潰されながら、形が変わりそうなほどぐにぐにと乱暴に揉まれて感じてしまう。