目が覚めたらラブホテル!?会社の後輩とアダルトビデオを見ながら濃厚エッチ (ページ 2)

ねぇ、先輩。アレと同じことしてみたくない?」

「え?」

翼君が服の上から胸を揉んでくる。ソフトなタッチだったけど、性感が高まってきている私には十分な刺激だった。

「あっ……」

思わず声が漏れてしまう。

「弥生先輩、可愛い」

翼君はブラウスのボタンをはずしてブラをずらすと、直接私の胸に触れてきた。

「んっ……」

優しいけど大胆な翼君の手が私の胸を揉みしだいて、胸の頂を刺激する。久し振りの甘い刺激はあっという間に私の体を昂らせた。

彼にもたれかかりながらテレビを見ると、アダルトビデオの二人は胸の愛撫を終えて、男優が女優のクリトリスを舐めていた。

「翼君……同じこと、シて」

「いいよ」

翼君は私のスカートをたくし上げてストッキングとショーツを脱がすと、ためらいもなく私の秘所に顔を寄せた。翼君の熱い舌が私の弱いところに絡みつく。下半身からぞくぞくするほど甘い刺激が込み上げてきて、私はうっとりと彼に身を任せてしまう。

やがて、彼の指がもうとろけている私の中に入ってきた。ぐちゃぐちゃと音を立てて、大胆にかき回される。

「翼君……もう、欲しい」

「え?まだビデオの二人は……」

「いいの!ビデオなんてどうでもいいから、もうシて」

なりふり構わずにお願いすると、私の秘所に熱い塊が押し当てられて、すぐに翼君が入ってきた。ナカをこすられるたびに私は声を上げてしまう。

「あっ!いい……翼君!」

「先輩のナカ、すっごく熱い……気持ちいいよ」

ガツガツと獣のように突いてくる翼君に、私はあっという間に昇りつめた。頭が真っ白になって、体中が快楽で満たされる。

やがて、私の奥に彼の熱い飛沫が放たれた。

翼君は私を強く抱きしめて

「あーあ、付き合ってって言おうと思ってたのに、順番が逆になっちゃった」

と言った。

私はくすっと笑って

「もう一回シてくれたら、いいよ」

と言って、彼の唇にキスをした。

-FIN-

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