R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ (ページ 3)

「もう、いやらしい子だなぁ愛子は・・・」

一樹の興奮も増し、ショーツを剥ぎ取るように脱がすとクリトリスを突いた。

「あぁっ!・・・あん・・・あぁぁ・・・」

愛子の腰が大きくうねる。

「もうこんなに濡らして・・・愛子は本当にエッチだね」

(あぁぁ気持ち良い・・・やばい・・・このままだと挿れる前にイっちゃいそう・・・)

指でクリトリスを刺激されながら乳首を唇で弄ばれる。

「あっ・・・あっあぁっ・・・一樹ぃ・・・ダメぇ・・・」

「もう?そんなに感じちゃったんだ?しょうがないなぁ愛子は・・・良いよ、イって」

一樹は人差し指と中指でクリトリスを軽く挟むようにくるくると動かした。

「あっ・・・イきそっ・・・はぁっ・・・イク、イク・・・あっ!」

愛子は腰を大きく跳ねさせて達した。

一樹は花弁から溢れた蜜の絡んだ指を、わざと大げさに舐め取って見せた。

「愛子は本当にエッチだな・・・次は俺の事も気持ち良くして?」

一樹がスウェットとボクサーパンツを過ぎ捨てると、愛子の入り口にペニスを当てがい、焦らすように擦りつけた。

愛子も一樹の自身に手を添えて

「一樹・・・来て・・・」

潤んだ瞳で誘う。

慣らすまでもなく、十分に濡れた愛子のそこは一樹をすんなりと受け入れた。

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