R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ (ページ 2)
たまらなくなって振り返り、一樹の唇を塞いだ。
舌を差し入れてねっとりと絡ませると、一樹もそれに応えてきた。
何度も舌を絡ませ、甘噛みし、ついばむように吸いあげる。
膝をついてベッドに上り、一樹と向き合うように座って更に激しくキスを交わす。
一樹はリモコンに手を伸ばし、テレビを消した。
静かになった部屋に卑猥な水音が響く。
一樹は愛子のブラジャーを外すと、乳房を両手で柔らかく揉みつつ指の腹で乳首を擦る。
「んっ・・・あぁ・・・ふっ・・・ん・・・」
愛子の唇から熱い吐息と共に、堪えきれなかった声が零れだす。
一樹は愛子の胸を愛撫しながらそっと布団の上に押し倒した。
「乳首、もうこんなに硬くして・・・いやらしい」
口に含んで舌で転がすように舐められたかと思えば、チュッと軽く吸い上げられる。
一樹は愛子の下半身にも手を伸ばした。
器用にホックを外し、ファスナーを下ろしてスカートを脱がすとショーツ越しに愛子の陰部に触れた。
「ここ、もう濡れてるよ?まだ触ってないのに」
クロッチの上から指を割り入れるようにして奥を探られる。
「やっ・・・ん・・・はぁっ・・・」
愛子はますます吐息を荒げ、無意識のうちに、一樹の指に押し当てるように腰を振っていた。
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