あさり の作品一覧(全19件)
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好きな人にあげたチョコがまさかの媚薬!弱い所を責められちゃう……
午後の仕事が開始されて数時間が経過しただろうか。 私、梨花は資料作成の手をとめ、ふと自分のバックを覗き込む。 (……なんで持ってきちゃったんだろ……私) はぁ、と深いため息をついた――のは、今日何回目のことだろう。 ...
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2019.5.1
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
「ねぇ、環ってまだ彼氏できないの?」 一週間後は二五歳の誕生日。 いつも通り仕事をこなし、家に帰るだけであろうその日は、『誕生日』であるが故にもの悲しく、退屈に感じるだろう……と、思っていた――高校の友人から電話がか...
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2019.1.14
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「模試のご褒美に大人のおもちゃで先生をいじめていいですか?」
「ふあっ……あん!」 「有希先生、そんなにこのおもちゃ、気持ちいいんですか?」 速水君はにやっと笑いながら私のナカに入れたバイブをぐりぐりと押しこめる。 「どんな感じなのか、ちゃんと答えてくださいよ」 クリも刺激でき...
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2018.12.8
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新人タレントの私。演技の特訓がだんだんエッチな特訓に!?
「ほんっとにもう、ご主人様は何をやってもダメですね……。メイドにこんな風に叱られて、悔しくないんですか?」 ソファーに腰をかけ、脚を組み、踏ん反り返る私。 その眼の前には、荒縄で後ろ手を縛られ、正座させられた男がいる...
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2018.12.2
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恋に仕事に大撃沈の私。「引きずってんじゃねぇよ」って慰めてくれた先輩は強引に……。
「営業課の伊織さんって最近彼氏と別れたじゃん? あれって結局浮気が原因らしいよ」 いつも通りに出勤し、いつも通りお昼を食べ、いつも通り残業に励む私――伊織は、その会話を女子トイレで聞いた。 話をしている人物はなんとな...
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2018.11.23
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副業ではじめたのはアロママッサージのアルバイト。常連のイケメンおじさんといい感じになっちゃって……?
――お金がない。 会社でのお昼休憩時。 私、芽衣子は自販機を前にして絶望する。 当然、お茶の一本や二本は買える。しかし、この重たい財布には……ポイントカードと小銭しか入っていない。 「……別に浪費癖があるわけじゃな...
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2018.11.4
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
「何をやってんだ、お前」 低い聞きなれた声に――私、美波の肩はびくっと震えた。 落ち着けと自分に言い聞かせても、年上の男のそれは慣れるものじゃない。 「べつに」 私はネカフェのドリンクバーのメニューを選ぶふりをして...
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2018.10.31
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
「やばい。いよいよ、まじでやばい」 私、まひるは真っ白の原稿を前にうなだれる。 「締切は今日だけど、なーんにも浮かばないや……」 焦りは募るが手は動かない。 休憩しようと、のろのろと立ち上がり、ソファに寝ころぼうと...
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2018.4.6
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イったことのない私。アダルトグッズならできるかも?引き受けたモニターの終わりが見えなくておかしくなる……!
「あーあ。なんか楽して稼げるバイトないかなぁ」 私、女子大生の奈々は自他ともに認める怠け者……でも、『楽して稼ぎたい』とか誰しもが思うことだよね? 「彼氏と別れたばっかで時間は無限にあるしなぁ」 一応サークルには入っ...
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2018.3.31
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
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2018.3.24
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
「え、マキちゃん処女なの?」 くい気味な質問に私は「うっ……」と、息を詰まらせる。 「しょ、処女じゃだめですか……?」 「うーん……だめってわけじゃないよ? でもさ……ここ、ソープランドってわかっていて応募したんだよね...
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2018.3.9
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恥ずかしいのに気持ち良い…先輩にイカされちゃったはじめてエッチ
今日は日曜日。 私、レイナはカイジ先輩の家で映画を見ていた。 いや、正しくは見ているのは私だけ。 隣に座っているカイジ先輩はちらちらと私に視線を送る。 「はぁ……もう、うっとうしいんですけど、カイジ先輩、そんなに見...
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2018.3.4
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
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2018.2.21
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
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2018.2.14