焦らしプレイ 官能小説一覧(全291件)
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
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2024.4.19
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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思い続けた彼と再会してホテルへ直行…即イかされたけど彼は許してくれなくて
う、うそ…! 北斗って…こんなイジワルするの…!? 入り口に北斗の熱い先端が当たった瞬間、次に訪れる快感への期待と興奮に身体が震えた。ところが直後、北斗はびたりと動きを止めた。 (え…入れて…、はやく…!) じれったさに...
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2024.4.13
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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皆の憧れの先輩を困らせて乱したい!女の子が攻めたっていいですよね?
受け身の恋愛が苦手で、でもドSってわけでもなくて。ただ好きな人を可愛がりたい欲求が昔から強かった。だからか付き合おうにも長続きせず、もう数年彼氏もいなければセックスもご無沙汰だった。 私のこの鬱屈とした欲求は、ここ最近一...
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2024.3.23
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同窓会では甘い再会が待っていた。久しぶりのセックスで私の体が元カレを思いだす。
二回目の成人式というキャッチフレーズで開かれた同窓会。今までに何度かプチ同窓会はあったのだが、こういった類の集まりが苦手な渚は参加したことがなかった。 だから、今回の参加で地元の同級生と会うことは実に二十年ぶりになる。...
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2024.3.19
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.3.4
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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今をときめく人気俳優にご奉仕されてあまりの気持ち良さに潮吹きしてしまう私
スクリーンの中で爆炎があがる。白くなるスクリーンに緊張が高まる。 次の瞬間、弾丸がこちらに向かって放たれた。発射したのは腕の立つガンマンの主人公。 その主人公を演じているのが環という新進気鋭の役者で最近はどこを見ても...
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2024.1.2
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メイドの私が疲れ切ったご主人様をご奉仕して気持ちよくしてあげます
「真琴さん、本日もお仕事お疲れ様でした」 霧江は恭しく頭を下げて自分の主人を出迎える。 彼女がメイドとして仕えている真琴は、霧江よりも年下ではあるが大企業の子息として会社経営に携わっていおり、多忙な日々を送っている。 そ...
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2023.12.24
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10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
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2023.12.8
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通っているバーで泥酔してしまった私は、憧れのバーテンダーに誘われるまま…
「あっ、悠斗さん、そこ…」 「ここ?」 「んっ、ああっ…」 薄暗いバーの店内に、クチュクチュといやらしい音が響く。 私はバーカウンターにうつ伏せになり、お尻を悠斗さんに向けて、されるがままになっていた。 パンティは膝まで...
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2023.11.30
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仕事が忙しいと敏感になる私の体。それを知りながらわざと悪戯をする彼との愛の残業タイム
加奈子はアパレル関連の会社で企画部に所属している三十歳の会社員。事務全般を引き受け、男性社員のサポートをしている。 会社では月に一度、定例会議が行われるのだが、会議前は準備で上司にこき使われるので、定時で帰れることがほ...
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2023.11.15
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長年の片想いが爆発。こうなったらとことん彼を揺さぶると決めて…
「瑠璃、俺フラれた」 「…え?」 「二股かけられてたらしい。…はー、だる」 居酒屋で飲んで帰り道の突拍子もないカミングアウト。 居酒屋でもなんだか煮え切らない顔してるなとは思ってたけど… 「那智女見る目なさすぎ。何度目よ...
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2023.11.13