焦らしプレイ 官能小説一覧(全291件)
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
「あらあら、また剥がれてるじゃない」 めっ、と叱られてわたしは少し溜息を吐いた。 彼に指摘された自らの指先を見やれば、昨晩塗ってもらったばかりにも関わらず既にネイルが剥がれてきている。 ごめんと口先ばかりの謝罪を述べたが...
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2016.1.11
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
「レナ、ごめん。どうしてもバイト抜けられなくなった。シンにもよろしく言っといて」 今からサークル――映画同好会――の飲み会が始まる、という丁度その時。 スマホ片手に誰かと話し込んでいた彼氏のタクが戻ってきて私にそう囁くと...
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2016.1.4
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
「祐子・・・ジッとして・・・」 「え?何?・・・っきゃ」 今日は久しぶりに彼の部屋にお泊り。 社会人の博樹と大学生の私は、週末のほとんどをこうしてどちらかの家で過ごしている。 けれどここ数週間、博樹の仕事が忙しくてあまり...
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2015.12.25
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
「成宮、今日は飲むよね?」 「俺が飲んだら、誰が主任を介抱するんですか」 相変わらず、何も興味がないような眼差しで成宮が言う。 私より二年後に入社したから、今27歳。 男前で、クールで、仕事もバリバリできるが浮いた話は一...
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2015.12.23
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
身につけたばかりのバスローブを剥ぎ取られ押し倒される。 彼、宏人は私の両頬に手を添えて、じっと見つめてくる。 「雅、ちゃんと俺の目見て」 注がれる視線の恥ずかしさに耐えられず目をそらすと、頬に添える手に力が入り、無理矢理...
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2015.12.18
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
「なんで保健委員になってくれなかったの?」 二人きりの放課後の保健室。 私を後ろから抱き締めた先生は、どこか拗ねたような口調だった。 「そうすれば美歩と保健室でいちゃいちゃしてても不自然じゃないのに」 それは普段の学校生...
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2015.12.12
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寸前で愛撫を止めて帰ろうとするから…エゴイストな営業マンと秘密の関係
彼はいつも突然やってくる。 だから私は、玄関のチャイムを聞くとドキドキしてちょっと濡れてしまう。 「菜子、何してるんだ、こっちに来なさい」 突然やってきたくせにゆうゆうと煙草を吸っている彼に呼ばれた。 「充電切れなんだ」...
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2015.12.11
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
頬を切る冷たい風が気持ち良い。 足取りもふわふわ軽くて、程よく頭もボーッとする。 酔っぱらうと一肌恋しくなるのは何でなんだろう...そんなことを考えながら私は新藤さんに腕を絡ませて歩いた。 「大丈夫?飲み過ぎたんじゃない...
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2015.12.4
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
「途中で嫌とか言わないでね、俺、やめないから」 「どっちが、怖じ気づくのはあんたの」 ほうでしょ、と続ける前に、口を塞がれた。 すぐに舌が唇をこじ開けて、ぬるりと入ってくる。 遠慮がなくて強引な、これから抱くよ、って宣言...
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2015.11.29
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
「ただいま、日和」 「…おかえりなさい」 微笑む彼にムッとしながら答えた。 わたしが一体どんな気持ちでいたかなんて全く考えていないんだろうか。 そんな態度が腹立たしかったのでただいまのキスはお断りしてやった。 彼はそんな...
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2015.11.25
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
≪今夜ちょっと寄ってく?撫でて~≫ たったそれだけの文章を送るのに1分くらいかかった。 彼…ミツキさんは私より一回り近く年上で、いつも仕事が忙しい。 会えるタイミングがわからなくて、どうでもいいような言葉しか送れない。 ...
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2015.11.21
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淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
「きゃあっっ!」 寧々が自慰をしている最中のこと、開けっ放しの窓から黒い影が飛び込んできた。 何事かと恐る恐る床に落ちた黒い物体を確認すると、それは蝙蝠。 しかし、もくもくと煙が出たかと思うと、そこにいたはずの蝙蝠はあっ...
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2015.11.20
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
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2015.11.17
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
会社から持ち出したUSBを自宅のパソコンに差し込む。 適当に髪の毛を縛り、眼鏡を掛けて作業を開始したその時だった。 「カンナ、何してんの?」 タオルで頭をゴシゴシ拭きながらあたしの真横に来ると、持っていた缶ビールを一口飲...
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2015.10.30
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...
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2015.10.28
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「まだキスしかしてないのに、何でこんなになってるの?」 意地悪な彼の質問に答えることができなくて、私はキスで口を封じた。 「んっ...」 お互いの舌を、優しく舐め合う。 彼の指がショーツの上から私のアソコを優しく優しくな...
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2015.10.23