焦らしプレイ 官能小説一覧(全291件)
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通学電車で痴漢被害に。エスカレートする指に私は逆らえずだんだん淫らに堕ちていく。
初めは気のせいだと思っていた。鞄か何かが当たっているだけだって。身動きも取れない程の箱詰め列車だから、それくらいは仕方がない事だってそんな風に思っていたのが私の運の尽きだった。 最初こそ、控え目にお尻に当たるくらいだった...
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2024.11.15
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せっかくの旅館泊まりなのに手を出してくれない、年上彼氏を精一杯『お誘い』する話
今日は、彼氏であるアオイさんと泊まりがけで旅館に来ている。お付き合いを始めて半年…「そういうこと」を期待しても早くはない時期に差し掛かってきたのではなかろうか。 豪勢な部屋食に舌鼓を打ち、それぞれ男女別の温泉で疲労を癒...
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2024.10.30
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
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2024.10.15
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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室内なのに星空の下でエッチしているみたい!思いがけない興奮のせいで私の体は敏感に!
本当だったら、今日は私と彼氏の祐司は二人で二泊三日の旅行にでかけていた。 だけど、おたがいの仕事の関係で旅行は延期。 普段のデート&夜は祐司のマンションに一泊するだけ…と、だいぶ規模の縮小されたお泊りイベントになってしま...
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2024.8.26
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オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜
「んんっ…はぁっ…あっ…んんん!」 同棲している彼氏の健に帰りが遅くなると言われた日、私は1人寂しくオナニーしていた。 スマホから流れるAVに映る女優の姿に自分を重ねながら、自分のクリや乳首を刺激していると、どんどん高ま...
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2024.8.12
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不眠症なのでカウンセリングを受けたら優しく抱かれて眠りに誘われる
「はあ…昨日も眠れなかった」 せっかくの休日。 琉那は憂鬱そうな顔でため息を付いた。 職場の人間関係につまずき、そのストレスから不眠症に陥っているのだ。 「なんとかしなきゃ…」 このままでは体を壊してしまう。 琉那はネッ...
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2024.8.2
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不感症かも…と心配してたら、唾液垂らしてイキまくり!?舐めちゃダメェ
私はセックスでイッたことがない。 淡白な胸への愛撫。取ってつけたようなクリトリスへの刺激。ただ激しいだけの挿入。 そのすべてに白けてしまって、絶頂を感じるに至らずセックスは終わる。 男が私の両足を大きく開いて、猛り切った...
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2024.7.31
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素直になれない私だけど、彼氏に目隠しされただけで気持ちよくなってしまう…♡
「じゃ、目隠ししてみようか」 彼氏の軽い口調の提案に、私は驚いた。目隠しってそんなに軽く行うこと? と思ったけど、それ以外に方法は思いつかなかったから、こくりと頷くしかなかった。 「大丈夫、大丈夫。怖くなったら、やめた...
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2024.7.21
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優しすぎる彼氏を嫉妬させたかっただけなのに、執着を感じる激しいえっちで気絶するまで愛されちゃって!?
私の彼氏であるヒロくんは、優しい。 大学生の頃に交際を始めてからずっと、社会人になった今も含めて怒ったところを見たことがないし、同棲を始めてからは料理も掃除も洗濯も率先してやってくれる。 流石にただ世話を焼かれている...
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2024.7.7
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
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2024.5.11