年上の男性 官能小説一覧(全194件)
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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年上の優しい彼氏にフェラして可愛く喘がせたら責めスイッチに切り替わり仕返しされて…
「うっ…はぁ」 スヤスヤと眠りながらも、ときどき反応する慎也さん。 今、私は彼のナニをしゃぶっている。 慎也さんは31歳のサラリーマン。 年上の余裕と大人の男性って雰囲気があるし、実年齢よりも若く見える。 ちょっぴり奥手...
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2024.6.11
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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大好きな先輩と、突然の雨でホテルに避難。告白したら両想いだったのであまあまSEX
ざあざあと容赦無く振り続ける雨の中、私は決意した。 小さな声では雨にかき消されてしまう。勇気を振り絞って、半ば叫ぶように言う。 「私、雨宿りして、新しい服に着替えたいです! あそこで!」 煌々と輝くラブホテルの看板を...
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2024.6.1
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義理の兄は彼氏と別れたばかりの私を、昔から好きだったと言いながら押し倒す
「それでね、約束を先に破ったのは彼なのに、意味わかんないキレ方をされて…」 がむしゃらに話しているのは、自分でもわかっている。 それでもうんうん、と全部肯定して聞いてくれている相手がいるせいか、私の口は止まらない。 付き...
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2024.5.30
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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疲れているときほどねちっこい夫にたっぷりと愛撫されて、いっぱい感じちゃう甘い夜
「やっ、やぁ…も、公平さん…」 「ん…もうちょっと」 「ひうっ、ぁ、もう…や、ぁ」 私より五つ年上の公平さんと結婚して半年。 まだまだ新婚だけれど、結婚してからも公平さんはお付き合いしていたときと変わらない優しさと愛情を...
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2024.5.26
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
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2024.4.6
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30
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年上のヤクザの彼に好き勝手抱かれて、感じすぎて何度もイッてしまう私
薄暗い照明だけが灯された寝室に、荒い息づかいが響く。 私はシーツを引っかくようにしてぎゅう、と握り締めた。 「あっ、ああっ、ん、紫苑さん」 四つん這いの体勢にさせられ、後ろから紫苑さんの熱く硬いそれが入ってくる。 今夜だ...
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2024.3.28
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皆の憧れの先輩を困らせて乱したい!女の子が攻めたっていいですよね?
受け身の恋愛が苦手で、でもドSってわけでもなくて。ただ好きな人を可愛がりたい欲求が昔から強かった。だからか付き合おうにも長続きせず、もう数年彼氏もいなければセックスもご無沙汰だった。 私のこの鬱屈とした欲求は、ここ最近一...
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2024.3.23
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5