オフィスラブ 官能小説一覧(全199件)
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大雨に降られて最悪だ…と思ったのに思わぬ展開に…仕事中でダメだってわかっているのに
デパートで行われるバレンタイン企画や、夏の水着販売会。 そんなイベントの準備をする仕事を私はしている。 車で本社から必要な資材を積んで会場に到着、そして搬入、設営。 それが私の仕事。 力仕事もあるので、男性社員とペアを組...
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2024.11.21
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帰り道、突然暗がりな路地裏に連れ込まれ初めての野外に感じまくってしまった…
「そろそろ帰ろう」 時刻は夜の9時を過ぎ、オフィスにはもう誰もいない。 何度かわからない残業で感覚がマヒしてきてる。 お腹が空いたから何か食べて帰るか、テイクアウトするか、と考えながらフロアを出るとたまたま彼に会った。 ...
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2024.11.12
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付き合っている上司と二人きりのオフィスで。忘れられない残業終わりの熱い夜
「奈美、お疲れさん」 「ありがとうございます、課長」 残業終わり、缶コーヒー片手に笑顔で声をかけてくれたのは、彼氏でもあり、上司の弘さん。 「もう俺らしかいないから名前で呼べって」 「ごめんなさい、弘さん。今日…」 仕事...
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2024.11.10
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イケメン社長に秘密の部屋に連れていかれ、舐められ吸われ我を忘れてしまう秘書
お昼を過ぎた頃から突然雨が降り出した。 「折りたたみ傘、持ってて良かった~」 麻美は傘をさすと、会社に向かって歩き出した。 ちょうどランチの時間だったこともあり、オフィス街を行き交う人々は雨宿りするために麻美の隣を走り抜...
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2024.11.2
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付き合って初めてのエッチは1回じゃ終われなくて…濃厚セックスに
背後で扉が開く音が聞こえた。 職場の階段下倉庫には、社内の物品や書類が所狭しと並んでいる。 定期的に掃除を行うため不潔ではないが、換気が十分でないため多少埃っぽい。 「桃花さん、ここにいたんだ」 書類整理をしていた私の背...
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2024.10.29
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会社で隣の席の男性はドSなクンニ好きの変態だった。舐められる快感に溺れ狂う私
派遣社員の奈央子が今の職場に配属されて半年が過ぎた。仕事はひたすらパソコン入力をするだけで、電話を取る必要もない。人と関わることが苦手な奈央子にとって、挨拶程度の会話しかしない職場は最高だった。 しかも、一日の仕事内容...
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2024.10.20
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
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2024.9.30
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初めてのエッチだけど気持ちよくて何度も求めてしまう淫乱な私…
隆司くんは職場の後輩で、私よりも3歳年下。 先日告白をされて、OKして、晴れてカップル成立…なんだけど、1つだけ問題がある。 それは私が処女歴30年(現役)ということ。 高校生のころに1度だけお付き合いをしたことはあるけ...
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2024.9.29
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
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2024.8.16
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出張先のホテルで上司と同室に…シャワー上がりの上司はかっこよくてドキドキしてしまい…
「本当に申し訳ございません、当ホテルのミスなので近くの系列ホテルのご案内が出来ますが…。勿論タクシー代もお支払します」 生真面目そうな顔をしたビジネスホテルの受付のお姉さんが頭を下げた。 どうしようかと私と桜田さんは顔を...
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2024.7.29
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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私の上司は超イケメン。ある日誰も来ない資料室で迫られて、初めて愛を感じた日
「ああ~やっぱり浩二先輩尊い!なんでゆあの担当なのよ~!!」 今日、ゆあは同期の社員2人と一緒に、仕事終わりに飲みに出かけていた。 「浩二先輩、28歳であの色気はやばい。狙いたいけど絶対うちらじゃ相手してくれないよ…」 ...
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2024.6.21
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上司兼恋人の彼と二人きりで残業。疲れた彼を癒す為に、立ちバックでオフィスえっち
「…疲れた…」 どんよりと曇りきった表情でそう零したのは、私の上司の雅士さんだ。 警備員が最終の見回りに来てから二時間ぐらい経っただろうか。フロアの殆どが消灯されている中、私と雅士さんのデスクがあるこの一角だけが稼働...
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2024.6.15
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メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
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2024.5.6