イタズラ 官能小説一覧(全91件)
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ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅行先のホテル。 舞はベッドに横たわったものの、何故だか少しも眠くならない。 亜美も眠れないのだろうか、何度も寝返りをうっている。 傍らに感じる温もりとシャンプーの香り。 (やっぱり若干気まずいかもなぁ・・・) 事の発端...
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2016.5.13
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仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる
「ねえ、義弘」 少しの寂しさを声に込めながら、私は彼の名前を呼んだ。 彼はちらりとこちらを見て、それから視線を画面に戻す。 「もう少しで終わるから」 もう何度も似たようなセリフを聞いたのに、またそんな言葉をかけられて思わ...
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2016.2.7
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
「春子さん、これ、おみやげ」 「わあ!スリタリーのケーキじゃん!」 白い箱をにこっとこちらに見せる良輔に、わあっとテンションが上がった。 お互い都合が合わなくて2週間ぶりに会うお家デート。 くそう。 今日も憎いほどかっこ...
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2016.1.21
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
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2016.1.14
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
「明日、弁当いらない、一泊の出張入った」 「えっ、そうなの」 下ごしらえしちゃった。 「夕食にする?」 「今日はいい、半端な時間に昼食取ったから」 受け取ったスーツをハンガーにかけながら、がっかりした。 明日の私の昼食は...
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2016.1.2
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スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
シュウと暮らし始めて2年目。 お互い実家暮らしだったから、最初はどうなることかと思ったけど、けっこううまくいってる。 今日は久しぶりに二人ともお休み。 どこかお散歩して、おいしいもの食べて、あ、そうだ、こないだ買ったスカ...
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2015.12.28
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
『ふ~。イイお湯だったぁ♪』 お風呂から上がり リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった 『それ…何?』 隣に寄って手元を覗き込んでみる 「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな...
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2015.12.25
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
只今am7:30。 私のとなりで彼は気持ち良さそうに寝息を立てている。 ほっぺをつんっとつっついてみたけど無反応。 んー。 つまんない。 もう一眠りしようともう一度彼の腕の中に潜り込んで、Tシャツの上から彼の匂いを大きく...
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2015.11.10
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「京介マッサージうまいね」 「だろ?へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...
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2015.10.16
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愛し合っている最中に取引先から電話がかかってきて!?イタズラ彼氏に嵌められる
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
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2015.10.14
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
「ん~…あれ、この辺じゃ…なかったかなぁ…」 ガサガサ。ゴソゴソ。 わたしは暗くて奥がよく見えない押し入れに上半身を突っ込んでいた。 物が詰め込まれ過ぎてて、どこに何があるのか、さっぱり分からない。 段ボールをどけたり、...
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2015.9.20