えろい 官能小説一覧(全943件)
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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幼馴染の執事は、ドレスを着た私の姿に嫉妬の炎を燃やして…独占欲をむき出しにした執事に襲われる
「だ、か、ら!何も無いって言ってるの、ただのパーティーだよ!?こんなドレス普通だよ!」 「駄目です、着替えてください」 私が執事の唐草を突き飛ばし部屋を出ようとしても、ガタイの良い男である唐草はぴくりとも動かなかった。 ...
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2024.9.26
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セックスレス3年目な主婦の私にも、女として復活のチャンスあり?
絵に描いたようなオバさん。 33歳にしてセックスレス3年目。子供もいない、くたびれた主婦。 少なくとも先月まではパートもしていたし、そこそこ服や髪にもお金をかけられたけど…夫の収入だけじゃ女を磨く資金なんて捻出でき...
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2024.9.25
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兄弟のように育った幼馴染と一線を超える夜…。彼氏と別れた私を一晩中となりで慰めてくれる優しい幼馴染に甘えてしまって…!?
「私だって…私だって……本当は彼と一緒に気持ちよくなりたかったっ…」 「…そうだよな」 「セックスで感じれなくても、彼に気持ちよくなってもらいたくて…私なりにがんばってたんだよ…」 「…がんばるもんでもないんだけどな…セ...
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2024.9.23
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義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
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2024.9.21
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優しいのも幸せだけど、激しいエッチもしてみたい!でもイっても許してくれなくて!?
鏡に映る私の胸は、男の手によって形を変えられていく。 指先で乳首を弄られ、はぁと甘い声が漏れた。 浴室は湯気で霞んでいる。シャワーの音がうるさい。 翔太は私を羽交締めにし、首元に舌を這わせた。彼の荒い呼吸が耳元に響く。私...
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2024.9.19
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浴衣を乱されて、騎乗位で繋がって…花火が見えるホテルで彼とラブラブエッチ
どぉん、とすぐ近くで花火の音がする。 年に一度の花火大会。 ホテルの最上階は特等席だ。 それなのに、私は目の前の彼に夢中だった。 「ん、あ、和也」 「騎乗位、興奮する?」 「う、っん、あっ、だめぇ、そこ…ッ」 ギシッギシ...
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2024.9.17
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先輩のことが狂おしいほどに好きすぎて本気でHをしてしまった僕
会社からの帰り道。 傘をささず雨に濡れた艷やかな黒髪の女性の後ろ姿にどきりとした。 僕は入社以来ミカさんのことが大好きだ。 仕事上のミスをしてしまい落ち込んでいるとき、いつもミカさんは「大丈夫?」といって優しく励まし微笑...
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2024.9.11
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年上彼氏の理性を崩したくて媚薬を盛ってみたら想像以上にエッチになってしまった話
現在の職場にて、私は6つ年上の恋人である唯人さんと出会った。 総合商社の営業部エースである唯人さんと、その補佐の一般職だった私。 女性社員の憧れの存在である唯人さんからお付き合いをしませんか、と言われた時は嬉しくて眠れな...
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2024.9.9
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
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2024.9.5
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出会い系で出会った年下イケメンの男の子に童貞をもらってくれと頼まれてしまった私
『僕の童貞もらってくれませんか?』 水樹のメールボックスにそんなメッセージが届いたのは土曜日の午後のことだった。 水樹は夫とセックスレスだ。 そんな状況に寂しさを感じて、水樹は最近出会い系のマッチングアプリに手を出した。...
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2024.9.3
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童顔彼氏に可愛いと言い過ぎて、『お返し』の分からせえっちをされちゃう話
「ハヤトは可愛いなぁ」 うん、ほんと可愛い。可愛いと言われて、「俺は可愛くないよ」と不服そうにむっとした表情すらも愛おしい。 交際当初は可愛いと褒めれば、照れてこちらを見ない姿が見られたのだが、付き合って1年も経...
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2024.9.1
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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ギャップ萌えに弱い私が、失恋して弱ってる男の子を押し倒して気持ちよくさせちゃう!
「失恋しちゃったんだね、かわいそう」 いつもは誰に対してもそっけない態度ばかりとってる悠慎くんが、ぽろぽろ泣いているのを見ていると絶対ほんの一瞬でも私に夢中にさせたいって思っちゃう。 「私が慰めてあげるね」 私は悠慎...
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2024.8.22
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長い間セックスを忘れていた私。それなのに義兄が私の欲望を目覚めさせてしまった。
理香子は高校の同級生と大学卒業後にデキ婚したが、その五年後に旦那の浮気が発覚し離婚となった。娘を連れて実家に戻り、両親と姉の協力のもとシングルマザーとして第二の人生を歩み出してから早数年がたつ。 五つ年上の姉はバリ...
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2024.8.20