フェラ 官能小説一覧(全330件)
-
ツンデレ彼氏にキスをしたらとろん顔になりギャップ萌えした私
慧の腕がぎこちなく私の首に絡まったかと思ったら離れた。 こいつは甘えベタである。 私が寝ていると想定して抱きつこうとしてみたものの結局できなかったんだろう。 横目でちらりとみると慧は耳朶を赤くして寝たふりを決め込んでいた...
350
2025.1.12
-
出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
370
2024.12.16
-
外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
130
2024.12.12
-
夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
850
2024.12.7
-
コスプレ撮影会のモデルをやったら、緊縛され、輪姦されて、イき狂ってしまい…
前ファスナーのエナメル素材のミニワンピとガーターで吊った網タイツを身に着け、スタジオのドアを開けた。 「花音ちゃん、それ、すごく似合ってて可愛い」 イケメンの慎二さんにそう言われて、嬉しくて、でも恥ずかしくて、顔が熱くな...
420
2024.12.6
-
休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」 「ん?どうしたの」 アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。 私は34歳の主婦。 この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをし...
500
2024.12.5
-
夫の子どもが欲しいという願いを叶えるために夫の弟と子作りセックスしちゃいます!
「史哉くん、お願い。私と子どもを作って」 夫の弟である史哉くんはものすごく呆れた顔をしていたけど、先に夫から話を通してくれていたおかけでなんとか頷いてくれた。 「ありがとう、史哉くんはなんにもしなくていいから。私が全部...
470
2024.12.1
-
行きつけの美容室のお兄さんとのセックスが気持ち良すぎて獣のように吠える私
「今日はどうなさいますか?」 コウジは改まった口調でそう言った。 「うーん。顎くらいの長さで切りそろえる感じで」 吉乃は鏡の中に映っている自分を眺めながらそう答えた。 「承知しました」 コウジはニカッと笑ってケープを取り...
1090
2024.11.13
-
仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
840
2024.11.1
-
彼氏がなかなか手を出してくれないと思ったら童貞だったので、初めてを貰っちゃいます!
彼氏と付き合い始めて、もう半年が経つ。なのに、私と吉竹くんは一度もセックスしていない。 「なんで、なんにもしてこないの?」 「へ?」 「だから…いっつも、キスだけだし…えっちなこと、興味ない? それとも、私に興味ない?」...
510
2024.10.22
-
童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
1540
2024.10.18
-
朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!!
朝、目覚めたら彼と目が合った。彼は私の寝顔を見ていたらしい。 「おはよう、ユタカ…ちゃんと寝れた?」 私は彼に聞いた。 「さっきまで寝てた。…目、開けたらお前の寝顔があったから見てた(笑)」 「なんか恥ずかし...
680
2024.10.14
-
前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
1760
2024.10.1
-
ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
620
2024.9.24
-
義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
450
2024.9.21
-
出会い系で出会った年下イケメンの男の子に童貞をもらってくれと頼まれてしまった私
『僕の童貞もらってくれませんか?』 水樹のメールボックスにそんなメッセージが届いたのは土曜日の午後のことだった。 水樹は夫とセックスレスだ。 そんな状況に寂しさを感じて、水樹は最近出会い系のマッチングアプリに手を出した。...
350
2024.9.3