クリトリス 官能小説一覧(全520件)
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イケメン社長に秘密の部屋に連れていかれ、舐められ吸われ我を忘れてしまう秘書
お昼を過ぎた頃から突然雨が降り出した。 「折りたたみ傘、持ってて良かった~」 麻美は傘をさすと、会社に向かって歩き出した。 ちょうどランチの時間だったこともあり、オフィス街を行き交う人々は雨宿りするために麻美の隣を走り抜...
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2024.11.2
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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彼氏がなかなか手を出してくれないと思ったら童貞だったので、初めてを貰っちゃいます!
彼氏と付き合い始めて、もう半年が経つ。なのに、私と吉竹くんは一度もセックスしていない。 「なんで、なんにもしてこないの?」 「へ?」 「だから…いっつも、キスだけだし…えっちなこと、興味ない? それとも、私に興味ない?」...
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2024.10.22
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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会社で隣の席の男性はドSなクンニ好きの変態だった。舐められる快感に溺れ狂う私
派遣社員の奈央子が今の職場に配属されて半年が過ぎた。仕事はひたすらパソコン入力をするだけで、電話を取る必要もない。人と関わることが苦手な奈央子にとって、挨拶程度の会話しかしない職場は最高だった。 しかも、一日の仕事内容...
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2024.10.20
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!!
朝、目覚めたら彼と目が合った。彼は私の寝顔を見ていたらしい。 「おはよう、ユタカ…ちゃんと寝れた?」 私は彼に聞いた。 「さっきまで寝てた。…目、開けたらお前の寝顔があったから見てた(笑)」 「なんか恥ずかし...
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2024.10.14
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仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
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2024.10.13
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お金のために組んだビジネスカップル、だったはずなのに彼の顔はいつの間にか男の顔をしていて
「まーた、ビジネスカップル疑惑だって!」 「まぁ、実際ビジネスカップルだしな俺達」 ネットニュースのランキング1位に乗っているのは「璃央梨花カップルビジネスカップル疑惑」のタイトル。 人気カップル配信者である私達、璃央と...
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2024.10.8
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年下彼氏に大学卒業までセックスはお預けと言ったら、見抜きされてしまって…♡
近所に住む男の子、奏士郎に昔から好かれていることはなんとなく知っていた。 大きくなったら変わるかしらと思っていたけど幾つになっても変わらなくて、真っ赤になった告白してくるものだから「十八歳になっても気持ちが変わらなかっ...
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2024.10.3
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
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2024.9.30
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
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2024.9.21
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優しいのも幸せだけど、激しいエッチもしてみたい!でもイっても許してくれなくて!?
鏡に映る私の胸は、男の手によって形を変えられていく。 指先で乳首を弄られ、はぁと甘い声が漏れた。 浴室は湯気で霞んでいる。シャワーの音がうるさい。 翔太は私を羽交締めにし、首元に舌を這わせた。彼の荒い呼吸が耳元に響く。私...
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2024.9.19