サークルの先輩に目を付けられ、2人きりの部室でオナニーを見せてとお願いされちゃった (ページ 3)

「ヤダッ…恥ずかしいからやめて!」

「すげえヌルヌルしてるぜ、指が滑る滑る…。間違って入っちゃったらゴメンな~、あ…入っちゃった」

そのまま指で激しくピストンしてきます!

「はああんっ…ぁあっ…ああっ…先輩イヤ!もうやめて」

「こんだけよがり声出しといて、イヤなわけねえだろ~。今度は指3本ね」

「だめっ、だめっ!…あああああっ」

さっきよりも激しい快感に襲われて、思わず腰が動きました。

「腰動いてるぞ…お前エロいな」

「…そねーなこと…知らんっちゃ(そんなこと、知らない)」

「いいねえ、もっと可愛い声聞かせて…ほらっ、ほらっ!」

激しい指の動きに合わせて、信じられないくらい潮が吹き出てきます。

「そんなにかやしたら(こぼしたら)いけんよ~!」

「花梨かわいい…もっと声出せよ」

同時にクリトリスをグリグリ刺激してきます。

「それいらっちゃいけん(触ったらダメ)っちゃ!…ああああっ」

橘先輩の手マンに感じすぎちゃって、もう頭の中が真っ白です!

「あああんっ…ぁあああっ…!はーダメっちゃ(もうダメ)!はーイク~!!」

立ったまま、先輩の手でイッちゃいました。

「もうイッちゃったの?…まあ、今日のところはいいか」

「え?」

「次は花梨のオナニーな。方言でよがり声とか出すんだろ?聞かせてくれよ」

「…そんな」

あれ?私、イヤじゃないかも…。

むしろ無理矢理犯されたり、恥ずかしいところを見られるの好きかも!?

橘先輩のおかげで、新たな自分を発見しちゃったみたいです。

アナウンサーを目指しながら、いろいろと有意義なサークル活動になりそうな予感。

橘先輩、これからもよろしくお願いします♡

-FIN-

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