サークルの先輩に目を付けられ、2人きりの部室でオナニーを見せてとお願いされちゃった (ページ 2)

「あれ花梨、どうした?」

「橘先輩、今日様子がおかしかったです…私、気になっちゃって」

「…ああ、ちょっとね」

「私の訛りが直らなくて、もう匙を投げたとか?」

「違うよ!……むしろ逆」

あれ?橘先輩の顔が真っ赤になってます。

「オレ、今日花梨のこと泣かしちゃっただろ。トイレに駆け込むお前を見てショックだったんだ」

「え?泣いてないですけど…」

「いいんだ!かばう必要なんかない。全面的にオレが悪かった」

「先輩、ちょっと待ってください…」

「いい機会だから言わせてくれ!オレ、花梨の訛りがすごく可愛くて…ついイジリたくなるっていうか、構いたくなるっていうか…」

(え~、小学生男子にありがちなヤツじゃん)

「ホントは花梨の訛り、もっと聞きたい…」

橘先輩が、急に真顔で私を見つめてきました…なんかヤバい目つきです。

「…じゃあ、お疲れさまでした!」

私はドアに向かおうとしましたが、先輩が腕を掴んできました。

「花梨はさ…、気持ちいいとき何て言うの?」

「はあ?」

「お前もオナニーするだろ?1人のときだと、やっぱり訛るの?」

「ちょっと、やめてください!何言ってるんですか」

手を振り払おうとしたとき、橘先輩が後ろから抱きついてきました。

「ねえ、オナニーしてるとこ見せてよ」

「やめて!離して!」

「この部屋防音だからな~、大声出したってムダなんだよね」

先輩の荒い鼻息が耳元にかかります。

「やっぱ、花梨もクリいじるの?」

そう言ってスカートの中に手を入れ、下着の上からクリトリスを撫でました。

「ぁあっ…!イヤ!」

なんとか離れようともがきますが、先輩の力が強くて逃げられません。

「なんだ~訛らないんだ…残念」

橘先輩の手が下着の中をまさぐってきます。

指全体を割れ目に挟んで、ヒダの中を上下に擦り始めました。

「イヤッ!先輩やめて!…はああん…ぁああっ…!」

「イヤとか言いながらさ、お前もうビチョビチョなんだよ」

そう言って膣のあたりを指で軽く叩き、ピチャピチャと音をさせました。

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