成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる

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成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる (ページ 1)

「ほら愛美。もう少しこっちを向いて谷間を見せて」

「うぅ~恥ずかしい」

私は渋々、谷間を強調しながら上のシャツをはだけさせた状態で春斗の方を向く。

「いいねぇ、その感じ」

彼氏の春斗は成人向け漫画家として活動している。

漫画は結構好評で、売れ行きも良かった。

私は春斗から「漫画に出てくるヒロインのポーズ参考にしたいから」と頼まれ、度々エッチな恰好をして絵のモデルをしていた。

今日は白いシャツをはだけさせた状態で椅子に座り、谷間を強調させたポーズでモデルをやっている。

この格好でも十分恥ずかしいのだが、裸になるのはもっと恥ずかしいと思い「せめて服と下着は着けた状態で」と春斗にお願いをしていた。

「う~ん、今の感じも良いんだけど…やっぱり愛美の裸体が描きたいなー」

「えぇ!?いやいや、流石に恥ずかしいもん…」

「お願いだよ愛美~。こんなこと頼めるの愛美しかいないんだよ~」

「えぇ~…裸は恥ずかしいよ…」

「じゃあ、他の女性に頼んで裸体を描かせてもらってもいい?」

「えっ!それは…」

「いやでしょ?じゃあお願い!」

春斗は深く私に頭を下げている。

確かに、春斗が他の女性の裸を見るなんて…嫌だ。

「うぅ…、わかった。でもあまりにも恥ずかしかったらやめるからね!」

「ありがとう!愛美!」

私は、顔を赤らめながら徐々にシャツを脱いでいく。

「ちょっと…あまり見ないでよぉ…」

「だって、こうやって服を脱ぐところだって漫画の参考になるかもしれないじゃん?」

私は「うっ…確かに…」と思いながら、春斗にじっくりと見られブラのホックを外した。

ぽろんっと胸が零れ落ち、ピンク色の乳首が露わになる。

続いて、ショーツにも手をかけ、下にスルスルと降ろしていった。

「全部脱いだよっ…どういうポーズをしたらいいの?」

「そうだなぁ…じゃあ、まずは椅子に座って胸を張った状態でこっちを見てくれる?」

私は言われるがまま、椅子に座ると春斗に向かって胸を張った。

じっくりと私の乳首付近を見ている、春斗の視線が恥ずかしくてたまらない…。

「ちょっと、立ちが悪いかな」

「えっ??」

春斗は私に近づくと、胸のあたりまで顔を近づけ、おもむろに私の乳首を摘まみクリクリと転がしだした。

「あぁっ!ちょっ、春斗…!」

「乳首がちゃんと立ってなかったからさ。漫画ではピンピンに立ってる乳首を描きたいんだよね」

春斗は私に向かってニコっと笑うと、ちょっと我慢してね?と言いながら乳首を攻め続けた。

「んっ…あぁっ…!」

「いいねぇ、色っぽい。乳首もいい感じに赤く腫れあがってきたよ」

春斗は乳首を手から離し、私から少し離れると「じゃあ次は脚を開いてくれる?」と指示をしてきた。

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