彼と初めての温泉旅行、貸し切り露天風呂でアソコをじっくりと観察されちゃった!
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彼と初めての温泉旅行、貸し切り露天風呂でアソコをじっくりと観察されちゃった! (ページ 1)
私の名前は陽菜、21歳の大学生です。
ちょっと恋愛に奥手なタイプだけど、3カ月前に生まれて初めて彼氏ができました!
彼は同じ大学の先輩で、名前は太一君。
恋愛が初めてでモジモジしている私を、いつも優しくリードしてくれます。
もちろん初めてのエッチも超優しくて、不安なんか少しも感じないまま、最初から最後までとろけるような体験でした。
少しずつ愛を育んできたけど、今日はいよいよ太一君と初めての温泉旅行です!
「温泉楽しみだね~。私、大浴場とかおっきなお風呂大好き!」
「あ、そうそう。言い忘れてたけど、家族風呂を予約してあるからまずはそっちね」
「家族風呂って?」
「1時間貸し切りの露天風呂だよ」
「えっ?…貸し切りってことは、太一君と私が一緒に温泉に入るの?」
2人っきりで露天風呂に入るなんて…、私ったらついエッチなことを想像しちゃいました。
「陽菜、顔赤くなってるじゃん。なに考えてんだよ」
「え、ヤダ~恥ずかしい」
「…俺もスゲー楽しみ」
太一君は隣りの座席から体をすり寄せて、私の耳元でそう囁きました。
*****
部屋でチェックインを済ませ、仲居さんが帰るといよいよ2人っきりです!
「和室って落ち着く~、いつもと違って畳のお部屋も新鮮だよね」
「うん…、たまに違うシチュエーションもいいな…」
いつもなら明るく返事してくれるのに、太一君の様子が少し変です。
「どうしたの?」
「…俺、家族風呂の時間まで我慢できないかも」
そう言って、いきなり私を畳の上に押し倒しました。
「太一君!まだ旅館に着いたばっかりだよ~」
「…陽菜だって、さっき貸し切りって聞いてエロいこと考えてたじゃん。本当はしたいんでしょ?」
私の返事を待たずに、太一君がキスしてきました。
いつもはもっと優しいのに、なんだか今日は荒々しい感じです。
驚いてちょっと拒んじゃったけど、太一君が私の両手を押さえつけました。
「陽菜…もっとキスしよ…」
そう言ってゆっくりと唇を押し付け、私の下唇に優しく吸い付きました。
「…ンンッ!」
いつもと違って濃厚なキスに、気持ちよくて思わず鼻の奥が鳴っちゃいます。
それが聞こえたのか、いきなり太一君がスカートの中に手を入れてきました。
鼻息も荒いし、かなり興奮してるみたいです。
あせって下着の中に指を入れようとするから…
「ダメだよ!…ねえ、温泉に入ってキレイになってからにしよ?お願い…」
さすがに手を止めてくれたけど、トロンとした目で私を見つめてきます。
「…じゃあ、俺の舐めてくれる?もう我慢できないんだよ、ほら…」
そう言いながらファスナーを開け、私にペニスを見せてきました。
テスト名前 2025年2月28日
これは新しいコメントフォームのテストです
とくめい 2025年3月3日
タイトルはとてもそそられるのですが文体が敬語なので感情移入しづらいです