幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私… (ページ 4)

「良くイケました(ナデナデ…チュッ♡)」

「サツキ、俺もう我慢できないんだ…ベッドで続き、シしてもいいか?」

「うん…抱っこしてくれる?」

脚に力が入らず膝が曲がったまま、壁によしかかるので精一杯な私。

「そうだよな♡…ほら、お姫様抱っこしてやる、腕肩にかけて…」

軽々と私を抱き上げる圭太。

思わずドキッとした。

圭太の肩に顔を乗せると、昔とは違う男になった”お兄ちゃん”の匂いがした。

寝室につき、圭太は私を優しくベッドに降ろしてくれた。

「到着!!…さて、俺のお願い聞いてくれるお礼に…クンニしてやるな♡…ほら足開いて…」

そう言うと圭太は、仰向けで膝を立てた状態の私の脚を開き、覗き込み、匂いをかぎ、そしてクンニし始める。

「いい眺め♡…ココ、ヒクヒクしてて…エロい味して、サツキのココ最高…」

ちゅ、ちゅる…ちゅむ…ちゅっ、ちぅ…

膣口を舐めたり、舌を入れ中を舐め回したり、クリトリスに吸いつたり…とにかく全てが気持ちよくておかしくなりそうだ。

「圭太…私…ああぁっ…もうダメ…ああぁっ…イク!(ビクンッッ!!)」

「イッたね。でもまだまだ…もう一回連続でイケるかな?…次は…俺の指3本、入れるよ」

待って圭太!!そう言いたかった。

過敏になりすぎた膣はちょっとした刺激をも全身に行き渡らせ快感に変えてしまう。

こんなの初めてで少し怖くなってきた。

「はあはあ…ああっ…私…もう無理…」

「遠慮するなって…何回でもイけよ。ここ、Gスポだな」

もう快感しかわからない。

自分で力をいれることすら出来ないのに、今まで経験したことのない快感で体に力が入ってしまう。

膣が自ら締め付け摩擦を欲しがっているよう…

「ああぁっ…ん、イ…イク!」

初めてナカでイッてしまった。

しかも潮まで吹いた。

ベッドを汚し、すごく恥ずかしい。

でもそんな気持ちと裏腹に、体はイッた余韻がいつまでも続く…疼きと一緒に…

「サツキ、潮吹いたね…可愛い過ぎ♡…俺のもうパンパンなんだ…入れるからちょっとまってて、今準備するから」

圭太はコンドームを付け、私に覆いかぶさった。

厚めの胸筋と割れた腹筋。

筋肉が浮き出た腕が私を興奮させた。

「サツキ、良いか?入れるぞ…きっつ!…力抜けそうか?」

「わかんない、圭太…」

「じゃあ、キスに集中して…」

ちゅる、れる…ちゅむ、れりゅ…

キスに集中しても圭太の肉棒が、ゆっくり入ってくるのがわかる。

それだけで気持ちよ過ぎて、腰が逃げそうになる。

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