幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私… (ページ 3)

「…どっちも…」

「わかった。恥ずかしがるのに、おねだりはするんだ(笑)。…そういうの良いな♡…もっと強く吸って欲しい?それとも優しく舐めて欲しい?…教えてくれないと、気持ち良くしてあげられないなー」

私の腰に手を回し乳首に吸い付いてくる。

中腰になった圭太は、意地悪な上目遣いで聞いてきた。

だから圭太!!と思いながらも快感に抗うことが出来ない私。

もう、素直になろう。

だって”お兄ちゃん”が気持ちよくしてくれるから…

「はぁぁ…はぁぁ…強くして…」

「わかった♡声我慢しなくていいからな…俺も興奮するし…」

圭太は私の腰を強く引き寄せ、右の乳首を吸ったかと思えば次は左乳首を…ときに乳輪を舐め回しながら愛撫する。

「やっぱり両方一緒に気持良くしないと、おっぱい可愛そうだな(笑)…指で…擦って…つまんで…潰して…つねって…どれが気持ちいい?」

そう言いながら乳首を弄る。

これだけで腰が砕けそうになり、膝から崩れそうになるのを必死に抑えた。

「あぁっ…あぁ…つねって…欲しい」

「こう?…サツキは痛いのが好きなのかな?」

「あぁぁっ…うん♡」

私、そうなんだ。

いや、この短時間で圭太に開発された!?これからどうなっちゃうのか…

そんな気づきは一瞬で無くなり、また快楽に落ちていった。

「声可愛い♡…そうだ、サツキのココ、どうなってるかな…パンツ脱がすぞ♡…やっぱり、びしょびしょだ♡」

「言わないで」

本当は逆だ。

もっと圭太のSっ気な言葉が欲しい。

もっと聞いて興奮させて…いつの間にかそう願っていた私。

「ごめん(笑)…クリもすっげー勃起してるし…つまんでほしいのか?(クリッ!…)」

「あぁっ…ダメ…気持ちいい…圭太…♡」

「そう、気持いいか♡じゃあ次は、クリ弄りながらココに指、入れるぞ…中、すごいことになってる。熱いし、きついし…トロトロだ(笑)」

「圭太…私…あぁっ…っあぁんくっ…」

「中の締りきつくなってるけど…サツキ、イキそう?…ほら、遠慮しないでイケよ!!…イクときは俺の目を見てイッくんだぞ!!」

「はぁっ…はぁっ…圭太♡…んんっ、ああぁっ…ん、イ…イク…!(ビクンッッ!!)!…はぁぁはぁぁはぁぁ…」

私はまたイッた。

圭太の目を見ながら。

今度は強い刺激とS気味な言葉で。

立ってるのがやっとなぐらいの快感なのに、体の疼きは収まるどころか、更に強い刺激を欲しがっているようだった。

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