出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった (ページ 3)
「こっちにお尻突き出して」
言われるがままにお尻を突きだすと
「今鏡見てたでしょ。やってるとこ見るの好きなんだ…、栞さんってエロいね」
興奮した様子で、康介君がペニスを持ちました。
「…入れるよ」
私の返事を待たず、いきなり奥まで挿入してきます!
「ああん!いきなりダメ…!」
「ほら、鏡見て。栞さんすごいエロい格好してる」
そう言いながら激しくピストンしてきました。
康介君がパンパン打ち付けるたびに、衝撃で私のお尻がプルンと波打っているのが映って…
「あんっ…あっ…あっ…はああんっ!」
「はぁっ…はぁっ…栞さんすげーいい!」
鏡越しにお互いの表情を見ながら、激しいバックが続きました。
「ああっ、もうイク…イクッ…康介君!」
「イクよ…イクよ…、うあっ…!」
康介君は、私の背中に噴射して果てました。
私は…鏡で康介君が精液を絞りだす様子を見て、それに興奮してイッちゃった感じ?
私ってプレイを見て興奮するんだ~、新たな発見でした!
「康介君、元気出た?」
「え?…ああ、すっかり忘れてた。オレ落ち込んでたんだっけ」
「ちょっと~」
「へへ、何かあったらまたよろしくお願いします!」
「仕方ないな~」
かわいい後輩のために、喜んで一肌も二肌も脱ごうと思います!
大変な地方出張だけど、なんだか楽しくなりそう。
康介君、仕事でどんどんヘマして落ち込んでね!毎日でも元気付けてあげる♡
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