出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった (ページ 2)

即行で、康介君がニットの上から乳首に吸いついてきます。

「やめて！こんなのダメだよ……ぁあんっ！」

康介君はさらに激しく乳首を舐めまわし、左手をニットの中に入れました。

「触るだけって言ったのに……あっ…摘まんじゃイヤ！」

「誘ってきたのはそっちじゃん、普通いきなり直で触らせないよ」

「え、そうなの？」

「…栞さん、最初からオレに触ってほしかったんでしょ」

そう言ってニットをたくし上げると、直接乳首を舐めてきました。

「ちが…はああん…ぁああ…ぁあ…！」

反論したいのに、康介君の口が気持ちよすぎて言葉になりません！

口の中でコロコロと乳首を転がされ、もう片方の乳首は強弱をつけて摘まれています。

「栞さん…下も舐めたい」

「ダメだよ私ばっかり！」

私は拒んだつもりでした。

「じゃあ、舐め合いっこしよっか」

康介君はあっという間に全裸になると、恥ずかしげもなく上下逆さに馬乗りになりました。

「ちょっと、何するつもり？」

私の目の前で、巨大化した康介君のペニスが揺れています。

もう、鼻に当たりそうなほどすぐそこ…

「シックスナインしたことない？乳首よりずっと気持ちいいから」

スカートをたくし上げて、私の脚を広げました。

「やめて！こんなのイヤ」

逃げ出そうと動いた瞬間、目の前のペニスが私の唇に触れました。

「うっ…、やっぱり栞さんも舐めたかったんじゃん…」

「違う、違うの～」

「栞さんの“違う”はあてにならないからな」

康介君が、ショーツの上から私の秘部を舐めてきました。

「ぁあああん！」

何これ…、すごく気持ちいい！

康介君の生温かい舌が動くたびに、布越しにアソコが擦れてすごく感じちゃいます。

「栞さんもしゃぶってよ」

康介君は腰を下げて、ペニスの先っちょを当ててきました。

クンニで理性を失っていた私は、ためらうことなくそれを口に含みます。

「あぁ…」

かわいい声出しちゃって、康介君感じてるみたいです。

康介君はショーツを少しずらして、舌先でクリトリスを探っています。

「はああぁ…、ああん…ああっ…」

舌の動きがとっても卑猥…！敏感なところを突っつかれると、声が出ちゃって咥えたペニスを離しちゃいます。

「フェラやめないで」

「だって、康介君の舌気持ちよすぎる…」

「一緒に気持ちよくなろうよ、ほら、もっと舐めて」

私は声を必死に抑えながら、ペニスを奥まで咥えました。

「はああ…、栞さんすごくいい…」

「康介君もやめちゃダメ」

ふと横を見ると、鏡にシックスナインしてる私達が映っています！

お互いのアソコに顔をうずめて、舐め合っている姿ってすごくエッチ…

「うつ伏せになって」

鏡に気を取られていたら、康介君が体位を変えてきました。