休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
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休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう (ページ 1)
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」
「ん?どうしたの」
アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。
私は34歳の主婦。
この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをしている。
「実は俺、好きな子がいるんすけど…ちょっといろいろあって告れなくて」
大学生の高史君は、背が高くてイケメンで、面倒見がよくアルバイトの中でもリーダー的存在だった。
「高史君が告白できないだなんて意外~、だってモテるでしょ?」
「いや~、まあ正直モテるはモテるんすけど、自分に自身がないっていうか…」
「そのルックスで?」
「…ココだけの話っすよ、彩さんに初めて話しますけど、マジトップシークレットなんで内緒でお願いします」
「うん、わかった。約束する」
すると高史君が私の近くまで歩み寄り、周囲をキョロキョロと確認した。
「大丈夫、みんな勤務中だから1時間は誰も来ないよ」
「…実は俺、今まで1回も彼女がいたことがなくて」
「はあ?それはないでしょ~、“モテる”ってさっき言ってたじゃん」
「いや、それがマジなんすよ…」
いつもとは違い、小声でなにやらモジモジしている。
「…なんか訳あり?」
「実は…俺のアソコ、変らしいんすよ…」
「え!?」
予想外の告白に驚いてしまった。
「小学校の修学旅行で風呂入ったとき、友達にアソコが“変だ変だ”ってからかわれて…」
「それは…傷つくね」
「でも、そんなこと親に相談できねーし、病院に行くのも抵抗あるし…そのまま誰にも見せることなく今に至るって感じっす」
「高史君…もしかして童貞?」
「…はい」
「人って見かけによらないのね」
「そうなんすよ!みんな俺のこと百戦錬磨みたいに思ってるから、今更童貞だなんて言えないし…しかもアソコが変だなんて、俺はどうしたらいいんすか!」
高史君にいつものおちゃらけた雰囲気はなく、真剣に悩んでいるようだった。
「正直に言えばいいんじゃない?」
「無理っす!」
「…変って、具体的にどう変なの?」
「う~ん俺にもよくわからなくて。…あの…ちょっと見てもらっていいですか?」
そう言って、高史君がズボンのファスナーを下ろそうとする。
「ちょっと待って!別に見せなくていいから」
「いや、結婚してお子さんもいる彩さんだったら、いろんなモン見て詳しいと思うんで」
高史君はそう言いながら下着ごとずり下げ、ペニスを露出した。
「えっ…」
ポロンと放り出されたペニスは、かつて見たことがないほど大きかった。
「どこが変なのか教えてほしいっす…隅々まで見てください」
相談に乗った手前、見ないわけにもいかない。
私は、大きなペニスをまじまじと眺めた。
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