昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!! (ページ 5)

「りんはとてもいやらしい身体をしているんですね。僕にこんな好き勝手に身体を弄られて…ほら、りんのここ…すごいですよ?」

大好きなカズの指が私の局部の入り口をゆっくりと優しく刺激する。
もどかしいような切ないような甘い刺激に、私のアソコからは蜜が溢れてぐちゅぐちゅと淫猥な音が響く。

もっと、もっと触ってほしい…

甘い喘ぎしか出てこなくなってしまった私を見ながらカズは続ける。

「それから、りんのここはどんな形でどんな色をして、ここの中はどうなっているんだろうって男は想像してるんですよ。…かたくそそり立った自分のものを入れたらどんな反応をするのか…どれほど気持ちいいだろうか…と、何食わぬ顔しながら頭の中ではりんを陵辱して汚しているんですよ?」

カズの卑猥な想像が、言葉が、より私の体温を上げていく。

そんないやらしい事、想像されてたの?

「だから、むやみに男の前で肌を露出したり、あまつさえ胸をはだけるなんて…自分から襲ってくださいって言っているようなものですよ?…わかりましたか?」

感情のわからない冷たい黒い目で私を見下ろす。
私にわからせる為にこんなことをしてるんだってわかってる…わかってるけど…

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