昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!! (ページ 4)
「あ♡あ♡あっ♡あぁっっ♡ああぁぁあぁぁ!!!カズっ…!!まっ、てぇ…!!っ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ…っ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっ…
今日の為に新調した黒いセクシーなブラは、乱暴に胸の下へずらされて白い豊かな胸が露わになって揺れている。
スカートは捲り上げられて、同じく黒のパンツは引き下ろされて片足の足首で丸くなっている。
床の上に押し倒されて女の子の大事な部分を大きくて長い男の指で無遠慮に弄られて私のアソコは卑猥な水音をたてていた。
いつのまにか、いつもしている眼鏡を外して…目の前で私の身体を貪っている男は、もう私の知ってる「執事」じゃなかった。
カズは「オス」の顔になって私の身体中をこれでもかというくらい堪能していた。
「あぁぁぁぁ♡ダメェ♡ダメェ!!!!」
「りんは男というものをわかってないようですね…ちゃんと身をもって学びましょうね」
「っ…!?」
「りんみたいな可愛い清楚っぽい女の子が、こんないやらしい身体してるのを…男がどんな目で見てるのか…教えてあげますね」
そういって私の胸を片手でうっとりした目をしながら揉みしだく。
「まず、りんの胸は可愛いらしい顔には似つかずいやらしくて…服の上からでも大きさと柔らかさがわかってしまいますね」
「ぁ、あぁあぁ…♡」
「触ったらどんなに柔らかく気持ちいいんだろうと男はいつも密かに妄想しているんですよ」
「っっっ…」
じゃあ、カズも私でそんな妄想をしていたの?
「それから、りんの胸の先端はどんな色をしているのだろうと考えて、男は自分の口と舌で愛撫する想像をするんですよ…こうやって…」
そう言いながら、私の胸の先端をいやらしく舌で舐めまわして口に含んだ。
先カズの熱い舌と口内で胸の先端が恐ろしいくらいに気持ちいい…
思わず背中をのけぞらせてた。
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