幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私… (ページ 4)

「だぁっ…め、それ…んんっ、またきちゃうっ…」

「っ…締まるっ！　好きなんだ、同時にされんの。胸は舐めてやろうな」

激しくピストンされて、ローターでクリいじられて、乳首は舐められて…。

どこもかしこもとけそうに気持ちいい。

「ああっ…あっ…んあぁっ、も、アアァァ！　止まんないぃっ、んぁっ！」

「あー…ごめん、俺も余裕ない」

突き上げるスピードが加速していく。

壊れそうだけど、それくらいが気持ちいいってなってしまってる。

隼人が両手で腰を掴み、息を切らしているのが聞こえる。

あぁ、隼人も感じてくれているんだ。

そう思うと子宮の奥がきゅんきゅんと反応する。

「うっ…ちょ…なに」

「隼人っ…もっと、もっとして」

「…お前な、そういうのどこで覚えてくんだよっ！」

「ひゃうぅっ！　あっ、はげしっ…隼人っ！」

揺さぶられるたびに手錠がカチャカチャと音をたてる。

「ま、じで…限界っ…だしていい？　亮子…」

「ん、うんっ…きて…隼人、あっ！」

「あ…きもちっ…亮子…いい？　だしていい？」

「ん…だしてっ…なか、だしてぇ…」

「はっ…えっろ、可愛すぎ…ん、やば…イクッ！　イクイクッ…っ！！！！！」

「あっ、あああぁ！　ん…ふぅっ…ん、んっ」

全てを出し切ったような疲労感に全身が脱力する。

しゅるっと音をたてて目隠しが外されると、照明のまぶしさで目をつぶる。

「まぶしっ…」

「亮子、カラダ平気？」

「ん、だいじょうぶ…でも」

「ん？」

「動けないから、ベッドまで運んで？」

「…ふっ。おまかせあれ」

ふわりと抱き抱えられ、その腕の中の温もりと余韻に浸りながら、案外オモチャも良かったな、と思った私はしばらくそのプレイにはまってしまったのだった。