幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私… (ページ 3)
火照りまくった私を置いて、隼人はなにかを取りに行ってしまった。
こんな状態で放置されるなんて…!
しかし、隼人はすぐに戻ってきた。
手にピンク色のなにかを持って。
「それ…なに?」
「これ? ピンクローター。知ってる?」
「いや、知ってる…けど、なんで?」
「どれだけ好きかわかってないから、お仕置きもかねて…亮子、こういうの興味あるだろ?」
「べ、べつにっ…あるわけないじゃない…」
というのは嘘で。
興味があったのは本当。
でもなんでわかっちゃったんだろう。
「亮子、この前めっちゃ聞いてきたよね、俺に。使ったことある?とか。しかも食い気味でw」
「そんなわけ…ない、と思う」
「素直になれって。興味あったろ?」
「…」
違うと言えば嘘になるけど。
だけど素直に言うのもなんだか癪に障る。
「ま、いいから。こっち」
ぐいっと引っ張られて、ソファにコロンと寝転がされる。
「あ、目とじて」
「なんでよ」
「いいから」
「わかったわよ」
目をとじると、布の感覚。
あれ?
目隠しされてる?
「ちょ、ちょっと隼人?」
「んー? よし、できた。で、これはこっち」
ガチャガチャという金属音がすると思ったら、手首にひやりと感じる無機質な手錠。
「まって、まって! これ、なに?」
「目隠しと手錠」
そんなことはわかってる。
なんでこんなことをするのか聞いてんのよ!
「大丈夫。すぐ気持ち良くなる」
「は、はずしてってば! 隼人?」
ウィィィーンというモーター音。
ローターの電源が入ったとわかると、目隠しでどこに何をされるかわからない恐怖と、どんな感じなのかという期待がいりまじる。
心臓がドクドクと脈打つ。
「やっ! あああぁっ! んんっ!」
「クリ、気持ちいい?」
「ひゃっ、なんっ、これ…ん、ああぁっ…」
「媚薬ローション。どう?」
「う、ああぁ…あ、熱い…ジンジン、するよぉ」
「どこ? ここ?」
「ひっ! つめたっ!」
とろとろっとローションをかけられ、塗りたくられる。
「こっちも、な」
ローションのついた手を乳首にも塗りつける。
すると、瞬く間に先端がジンジンと疼いてくる。
「はっ、あっ…隼人…これ、やだ…はぁっ、あっ…」
「乳首かた…クリもおっきくなって気持ちよさそうじゃん」
「ああぁ、だめぇ…一緒、しないで…んあぁ! やあぁっ!」
全身があつく、どこに触れられても気持ちいい。
敏感になったカラダは隼人の吐息にさえも感じてしまう。
「あー、やべ…かわいすぎなんだけど…」
熱っぽく耳元で囁かれたら腰が砕ける。
「だめぇっ、でちゃ…んぁあ、でちゃう! イクッ、んぁああ!ひゃっ、ああぁあ…ッ!!!」
「イけた? もう俺やばい…いれていい?」
あそこにぐいぐいと先端を押し付けられているのがわかる。
それはいつもより熱くて硬いように感じた。
「あ、隼人…はやく…いれ、てっ…んんッ!?」
ずぶっと根元まで入ってきて、その衝撃に頭がおかしくなりそう。
「んぁっ、あぁあっ…あっ…あんっ!」
「す…っげ、とろとろじゃん。ローターでクリもいじってやる」
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