幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私… (ページ 2)

「あ…」

服の上からやんわりと胸を揉みしだかれる。

首筋をちろちろと舐めたまま、胸の大きさを確かめる様に揉んで、乳首を押し潰しながら先端を擦る。

直接触られていないのに気持ちよくなってくる。

「気持ちぃ？」

「ん…」

コクコクと頷くと、満足そうに微笑んだ隼人が「そーいうとこ」と言いながらキスをしてきた。

「ほんっと、自覚ない？　こういう快感に弱いとこ、すっげぇ好き。ちゅ…」

「ん、ん…」

「胸…は乳首が好きだろ？」

服とブラ越しに乳首を摘ままれ、漏れそうな声をおさえる。

「んんっ…隼人…」

「直接触らせて…」

服を脱がされブラだけになると、胸の膨らみにキスを落としながら慣れた手つきでホックを外される。

パサっと重力に負けたブラが落ちると、上半身裸の私。

見上げてくる隼人の視線が恥ずかしい。

目を逸らさないまま「あ」っと開けた隼人の口がゆっくりと乳首に向かう。

「あ…あ…」

舐められる…と思ったら、隼人の舌はその周りをやんわりと舐めるだけだった。

「んんっ…もう、隼人…」

「ん？　なに？　ここじゃない？」

「あ、はぁ…そこ、じゃなくて…」

「んー？　なんだよ、言ってみ？」

ずるい…顔がいい…かっこよすぎる…でもずるい…。

にまにまと笑う隼人になんだか負けた気がするけど、いつも折れるのは私の方。

「もぅ…わかってるくせに。舐め…て、ここ…乳首、触って…」

ピンと張り詰めた乳首を自分でさすりながら、お願いをする。

「っ…ほんっと、俺を煽るのがうめぇよな…今ので手加減できなくなったわ」

べろっと大きな舌が乳首を舐め上げた。

「ひぁぁっ…」

「あー、かわい…こりこり。んんー…ちゅぱっ…」

「はっ、あっ、ん…隼人…」

「まじで可愛い…」

お尻を撫でる様に擦ったあと、ショーツの中に手を入れられ生のお尻をさすさすと触ってぎゅっと握る。

何度かお尻を揉まれ、左右にひっぱるように広げられる。

「あぁー、ほら…お尻の穴ヒクついてる…」

「やだ、そんなとこ触んないで」

「んー？　じゃあこっち？」

お尻を撫でて、すぅーっと下に滑らせると濡れそぼった穴に指をくちゅくちゅと擦りつけた。

「んあっ！　ん…あっ…」

「濡れ濡れじゃん。知ってたけど」

胸もアソコもいじられ、隼人の膝の上でよがる。

「指、余裕で入るな、ほら…どんどん飲み込んでく」

「や、あ、ま…って…」

「やだ。ここ好き？」

「あああっ！　す、すきっ…だめ、すきぃぃ…動かしちゃ…だめっ、んっ」

「だめ？　さっきよりも濡れてっけど？　ってかイキそう？　ほんっとここ好きな」

「だ、め…だめだめ…隼人、そこ、いやぁ…んんっ！」

「好きなくせに…まじでかわいい。その感じてる顔、すっげぇ好き…」

「ふ、あぁ…んっ…隼人って、ばぁ…あっ」

「なに？　イキそう？　でもまだだめ」

ずるっと隼人の指がナカから出て行った。

「あ…？」

私は無意識に物足りないって声を出してしまった。

「ちょっと待ってな。今日はとことん可愛がってやるから」