幼馴染みの可愛い系ゲイの彼が家に遊びにきて…絶頂する私たち (ページ 2)

『ユキ…ちゃん…僕ね、ユキちゃんと…らぶらぶしたい』

“

＊＊＊＊＊

”

今日のリクはすごく興奮している。

はあっ…はあっ…と荒い息が可愛くて私から舌を絡めてキスをする。

『…んっ…ユキちゃん…積極的…』

今度はリクが舌を絡ませてくる。手を絡ませ私はリクにベッドに押し倒された。

どくんと心臓がはね、リクの男らしさにどきりとした。

『はあっ…はあっ…ユキ…ちゃん…好き』

待ちきれなくなったのかリクは固く大きくなった男根を力いっぱい上下させている。

『ねえ、ユキちゃんのせいで女の子も好きになっちゃいそう』

そういうとリクは乳首をついばみ舐め、かじる。

「…んっんん」

耐えきれなくなって漏れた声にリクはにっこりと笑う。

『ユキちゃんが喘いじゃうところ初めて聞いた』

「…喘いで…ないし…んっ…あっ」

『可愛い』

リクは指で私の膣をなぞりゆっくり挿入する。

『ユキちゃんの中…温かいね』

「んんっ…恥ずかしい…って」

『大丈夫だよ』といいリクは先の尖った男根を私の密部に挿入する。

「ああっ…んっんっんんっ…あっ」

『もっと声だしていいよ』

「あっんっ…やっ…」

『…やばい…とまらない』

リクは異性とやったのはこれがはじめてらしい。

私も私で想像以上の気持ちよさに絶頂に達しそう。

「んんっんっあっあっ…あっあっ…イ…ク」

『ああっ…んっんっ…一緒にイこう』

私が小さく頷くとリクは大きく腰を降って『ふうっ』と力を抜いた。

『もう…僕たち恋人同士だね』