イケオジのバーテンダーが媚薬を！？純愛なはずの彼と言葉責めH (ページ 3)

膣の中に電マを入れられ解けてしまいそうになる。

膣の振動が体中に伝わり共鳴する。

ルークと早くしたい。

『今、僕のあそこ入れてほしいって思ったでしょ？入れないよ』

「…なんで、いじわるっ」

『そういうところが可愛いからミナが原因だ』

そういうとルークは指で膣を優しく撫でてマッサージする。

指三本でGスポットを刺激されると愛液が溢れ出てしまう。

ルークは私の膣に舌を這わせ愛液を吸い取る。

「んっんっあっんっんっ」

『可愛いな、じゃあ、そろそろ入れてあげようか』

「…んっ」

ルークの固く大きくなった男根が今から入るのだと思うとちょっと自信がなくなる。

『入れるよ』

生温かい男根が入口をゆっくりと通過し奥に
入れられる。

男根が波打ち膣に伝わり快感が心を満たす。

「んっあっんっんっあっ」

『いっぱい出ちゃって。そんなに気持ちいいんだ』

やだっ、やめてよ。恥ずかしい。

『もっとしてほしい？』

「…」

『いわないとわからないよ』

「…やって…ください」

『いいよ。絶頂までいかせてあげる』

「あっんっんっんあっ…んっあっんっんんっ…いく…」

『1人でいくんだ』

「んんんっ…ルークといくっ…ああっ！」

『頑張ったね、ミナ』

ルークは私のうなじにキスして答えあわせをした。

『さっきのホーカーラブの合言葉なんだけど』

「うん」

『永遠にあなたのものって意味』

そういうとルークはぎゅっと私を抱きしめて言った。

『ミナ、君が大好きだ。僕と付き合ってほしい』