仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが… (ページ 4)
「これだけ濡れてたら、もう俺のもすぐ入っちゃうよね?」
そう言いながら、啓介はズボンを脱ぎ、ビンビンに立っているペニスを取り出した。
潮吹きをしてはぁはぁと言っている私のあそこに啓介がペニスをあてがうと、ぐぐっと中に入れる。
中に入ってくる感触と、まだジンジンしているあそこの刺激が重なり
「んんんんんっああああっ!!!」
と私は叫ぶような喘ぎ声をあげた。
ぱちゅんぱちゅんと啓介がピストンをする。たまに一番奥まで入れた状態でぐりんぐりんと啓介のペニスが私の子宮口を刺激をした。
「あっあっ、もっもうダメっ…」
私はソファの生地を掴みながら快感に溺れる。気持ち良すぎてもう本当おかしくなりそうだ。何もかも忘れてしまいそう。
仰向けの状態から、今度はバックの体勢にさせられると、後ろからズンッと啓介の反り立ったペニスが私の奥を突き上げてきた。
「ひあぁっあっ!あぁっああっ」
啓介は後ろから突き上げながら、手を私の身体の前に回して両方の乳首をつまみ上げる。
ぎゅっと乳首をつまみながらコロコロと転がし、ペニスは私の奥をどちゅっどちゅっと押して刺激を繰り返してくる。
「あっあっあぁっあっ!!」
ソファの生地を必死に掴みながら、私は快感に耐えた。
啓介はバックで私の奥を突き上げながら、またもや電マの電源を入れると、私のクリトリスにぶうぅんとあてながら奥へのピストンを続けた。
凄まじい刺激に、私も耐えきれなくなり
「ああぁあっ!もっもう…無理ぃぃもうだめぇ!お願い止めてぇ!」
と叫ぶ。
「うっぁっ、きっもちいぃ…雪乃の中、もう俺もだめだっ、イクよっ…!ああぁっ!!」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅどくどくどく…
私の中に啓介の精液が流れ込んでくる。
感じすぎてしまい、私のあそこはジンジンと熱を持っていた。
「本当気持ちよかった…雪乃…これからはもっといっぱいしよ?」
余韻に浸りながら、啓介は私のおっぱいをやさしく揉みながら言った。
「うん…もっといっぱいしたい。今度は私も啓介のこと感じさせてあげるね?」
私はそう言うと、啓介にぎゅっと抱き着き頬にキスをした。
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