まさか私が…同じマンションの奥様方に攻められて可愛がられて新たな快感に目覚めてしまうなんて…！ (ページ 4)

そしてそのまま私の脚を優しく、でも大胆に開いた。

「めぐみさん…！」

下着が見えてしまう…と思ってもじもじしていたらその手を◯◯さんに優しく掴まれて、私の自由は奪われた。

「まぁ可愛い下着♡」

私のスカートをたくし上げて太ももを露わにし、めぐみさんは私のパンティをじっとりと眺める。

「レースが素敵〜♡でも汚れちゃうから脱いじゃいましょうね♡」

そう言ってスルスルと私のパンティを足首まで下ろした。

「…めぐみ…さん…」

◯◯さんも首筋にキスを落としながら、いつのまにかブラウスを脱がして露わになった私の胸を優しく刺激し続けていて、頭がぼーっとしていた。

「ｱﾝﾝｯｯ…！！」

突然のあそこへの柔らかくて温かい刺激に思わず嬌声を上げてしまう。

「め、めぐみさん…！！」

めぐみさんが私の脚の間に挟まり、秘部に頭を埋めていた。

「やだ可愛い〜♡どんどん溢れてくるわよ」

「ﾋｬﾝﾝｯ…めぐみさん…あぁっ…」

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

めぐみさんの舌は止まらない。
絶妙な緩急をつけて、恥丘を刺激したかと思うと優しく舐め上げ、あまりのテクニックに私は情けない声を上げることしか出来なかった。

「ああぁっ…！！」

ぼーっとしている私の秘部に、めぐみさんが綺麗な指先を埋めた。

ｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ…

「やだぁ〜優奈ちゃんのナカ、欲しそうにうねってる」

そう言うと私の気持ちいいところを探すかのようにナカを指で探る。

「あぁっ…っっ…ﾋｬﾝｯｯ！！！」

「みーっけ♡」

そう言うと、見つけた私の弱いところを絶妙なタップで刺激してくる。

「ｱｯｯ…ｱｯ…めぐみさん…ダメ…だめですっ……わたしっ…」

「ァァァァァアアアアアアーンッ゙！！！」

あまりの気持ちよさに思いっきり潮を吹いてしまった。

「ごめんなさい…！どうしよう…汚しちゃった……」

◯◯さんの素敵な絨毯を汚してしまった…と半分涙目で◯◯さんを見上げた。

「いいのよそんなことは。気持ちいいことは我慢しちゃダメよ」

「交代。次はわたしが気持ちよくしてあげる♡」

(次…！？！？)

と思う間もなく、今度はソファーに横たわらされ、◯◯さんが私に跨る。

めぐみさんは今度は私の胸の突起を舌先でコロコロっと転がしている。

上から下から与えられる、ちょうど良すぎる刺激に頭がぼーっとしてしまい、抵抗することもできない。

それどころか、私はこの秘められたイケナイ遊びにどっぷり浸かってしまった。