義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は… (ページ 5)
既にお互い裸になっていたので、むき出しの乳房がぶるんぶるん揺れている。
傍若無人な大輔のモノはナカで暴れまわっており、ただ締め付けることしか抵抗はできなかった。
しかし、激しくなっていくにつれて美喜子の感度もどんどん上がっていき、次第に声も激しくなっていく。
「ああんっ♡大輔ッ♡激しい…っ♡もっと私で…気持ちよくなってっ♡」
「ああ…っ、最高すぎる…ッ、美喜子さん…、俺、もう…っ!」
「だしてぇっ♡ナカ、私のナカに…いっぱい出してぇっ!!」
「ああ…っ、でる…!!」
大輔は最後の最後まで子宮奥に激しくピストンし続け、言われるがままに美喜子の最奥で射精した。
美喜子は、ナカでどくどくと脈打つ男根に、恍惚の表情を浮かべている。
ぶるんと男根を引き抜くと、どろぉ、と秘穴から白濁が大量に滴り落ちる。
「…か、母さんごめん、ダメってわかってても、中出し、しちゃった…」
「いいのよ…、私が言ったことだもの。でも…、ずっと私のことを思ってくれて、ありがとう」
「母さん…」
「…お父さんには、絶対に内緒だからね…」
そう言うと、2人は日が暮れるまでお互いをむさぼり合った。
…この関係は、誰にも知られてはいけない、禁断の関係。
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