義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は… (ページ 4)

大輔のモノはもともと大きいが、咥えてみるとさらに大きいのが分かる。

旦那のモノとは大違い…、そんなことを思ってしまう自分もいたが、今はそれどころではない。

ギンギンにいきり勃ったそれは、美喜子には半分咥えるのがやっとだ。反り立ちだけで若いことが伝わるような、そんな逞しいものを持っていた。

じゅぽじゅぽ、と自分の涎と交わらせていやらしい音を立てながら愛撫を続けると、時折ビクビクといい反応が見られる。

大輔も感じてくれているのか、と嬉しくなる。…同時に、自分も感度がさらに高く成るのだ。

「だめ…っ!クリトリス、そんなになめたら…っ、んん、おおおっ♡」

美喜子は、男根をしゃぶりながらイキ果てる。

同時に大輔もいつの間に限界だったのか、美喜子の口内で大量に射精してしまっていた。

「んぐっ、んン…!!」

「ああっ、母さん、ごめん…っ!き、気持ちよすぎて…っ」

ビクビクと痙攣する美喜子であったが、大輔の白濁を一滴も残しはしまいと、男根だけはしゃぶり続けた。

しばらくして大輔に向きなおると、溜めていた白濁をすべて飲み干した。

「ああっ、母さん…!そんなこと、しなくていいのに…っ!」

「いいのよ。私がしたかったことだもの。…さあ、大輔…っ」

「…っ、母さん…っ」

「今日だけ…、今日だけでいいわ、名前で呼んで…?」

美喜子は、最後の願いを告げると、愛液でトロトロになった秘部を拡げて、挿入を懇願する。

大輔も一度射精したぐらいでは全く衰えを知らないので、いまだに男根は反り立っている。

興奮冷めやらぬ中、大輔は美喜子の秘穴に先端をあてがった。

「ああ…、美喜子さん…っ、本当に、ずっと、こうしたかった…」

「貫いて…っ、大輔ので、私を…っ♡」

「行きますよ、美喜子さん…っ!」

大輔の言葉と同時に、逞しい大輔のモノが美喜子に入ってくる。

「ああっ!!こんなに、ふ、深い…っ」

スローピストンでナカをほぐしていくと、時折良いところに当たってナカが締まる。

「痛く…ないですか?」

「大丈夫よ…っ、もっと、激しくしてぇ…っ?」

「ああ…っ、壊したい…!美喜子さんを、俺の手で…っ!」

「いいわよっ♡壊して!あなたじゃなきゃダメって、思わせて…っ♡」

そう言うと、大輔は徐々に激しいピストンを美喜子に打ちつける。

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