義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は… (ページ 3)

「…母、さん?」

「…大輔…っ」

しかし、この発情を止めることは、もうできない。

一縷の望みをかけて、美喜子は大輔を押し倒したのだ。

なりふりは構っていられない。大介のパジャマを強引に脱がし、乳首をいやらしく舐める。

まるで画面の2人のように、粘着質で、激しく。

「ああ…っ、母さん…っ、そんな、いきなり…っ」

「欲しいの…っ、あの人がいないうちに、あなたの…大輔のモノが…」

「…!」

その瞬間、大輔もぷつりと理性の糸が切れたような感じがした。

大輔は体勢を変えると、美喜子をベッドへ連れていき、押し倒す。

「ずっとこうしたかったんだ…、母さんと…一緒に」

「…大輔…」

「初めて会ったときから…、母さんが欲しくてたまらなかった。…けど、もう我慢できない…っ!」

「ああっ!大輔…!」

美喜子は強引にTシャツをたくし上げられると、そのまま豊満な胸を露わにさせた。

Hカップはあるであろう美喜子の乳房は、ブラからこぼれんばかりにたわわに実っている。

大輔は下着の中の果実を取り出すと、もったりと吸い付く肉の感触で下半身に熱を帯び始める。

乳輪の大きい美喜子は少し恥ずかしそうに体をくねらせる。しかしそれは大輔にとって興奮材料でしかない。

何のためらいもなく先端向かってむしゃぶりつくと、美喜子の甘い声が部屋中に響き渡る。

「ああ…っ、そんな、激し…っ」

「母さん、母さん…っ、おいしい…、いい匂いだよ、母さん…」

大輔はいやらしく乳房を吸い上げると、執拗に美喜子の弱い部分を刺激されてしまう。

しかし美喜子の発情も止まらず、2人は次なる高みへと向かう。

「大輔…っ、私にも、…大輔のこと気持ちよくさせて?」

「…舐めて、くれるの?」

「もちろんよ…、出して、ご覧なさい?」

「…っ」

そう言うと、大輔は素直にズボンをおろして、カチカチになった男根を美喜子の目の前に出した。

「え…っ、こんな、おっきい…」

「…苦しかったら、言っていいから。俺も母さんの…舐めたいよ」

「いいわ。乗ってもいいかしら?」

そう言うと2人はシックスナインのかたちになり、お互いの性器を愛撫し合う。

大輔の目の前には、家事で蒸れた雌の香りが襲う。しげみをかき分けると、そこには肥大した陰核が可愛くついている。

どうにも興奮が抑えきれなく、ダイレクトにクリトリスを舌で愛撫した。

「んんっ♡んおおおっ♡」

大輔の上で男根をしゃぶる美喜子は、クリトリスの刺激で絶叫にも近い悶絶を繰り返していた。

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