女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私 (ページ 3)
春本は雪乃の秘所にディルドをあてがうと、ゆっくりと挿入していく。
「あ、ああっ…」
無機質なディルドの感触に、雪乃は小さく喘いだ。
「ふふ…ほら、全部入りましたよ」
春本はそう言って、まるで動物の尻尾のようにも見えるディルドを軽く揺らす。
「だ、だめ…動かさな…」
雪乃はそう訴えかけるが、春本は無視してゆっくり動かしていく。
「あぅ…うぁ…」
ゆっくりとしたストロークで出し入れされる度に、雪乃の口から甘い吐息が漏れる。
雪乃の腰が小さく揺れるのを見ながら、春本は徐々にディルドを動かすスピードを上げていく。
「おっ…おっ…」
ディルドの動きに合わせて雪乃の声も徐々に大きくなっていった。
春本は、さらに強くディルドを押し込むと、そのままぐりぐりと動かした。
「あっ…あ゛ぁ!!」
雪乃の口から絶叫にも似た声が漏れる。だが、春本は構わずにディルドを動かし続ける。
「だ…ダメッ!もうイクッ!」
雪乃が叫ぶと同時に、膣内が激しく痙攣し始める。だが、それでも春本は手を止めなかった。それどころか、さら激しく責め立てるように動かしていく。
「ひぅっ…!だめぇ…イッてるのにぃ…!」
雪乃が悲鳴のような声を上げているが、それでも春本は責めをやめない。
ピストンを激しくし、彼女を快楽の渦へと叩き落とす。
「ひぎっ…ああっ!…壊れちゃう…!」
雪乃は涙を流しながら懇願するが、春本はそれを無視して責め続けた。
やがて限界に達したのか、彼女は一際大きく身体を震わせると脱力したかのように動かなくなった。
それを見てようやく満足した春本は、雪乃の中からディルドを引き抜く。
「ふぅ…すごいイキっぷりでしたよ、雪乃先輩」
春本はそう囁きながら、優しく雪乃の頭を撫でた。
そして、床に置いてあったカメラを手に取ると、先程までの痴態がきちんと録画されているか確認する。
「…よし、ちゃんと撮れてますね。会社が終わったら、これを見ながらまた遊びましょうね」
春本はそう言って微笑むと、雪乃の唇にキスをした。
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