更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…

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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい… (ページ 1)

生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。

「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」

 こんな息子のような年齢の医者に言われても…。大体、妊娠ったって、そもそも旦那とは5年もご無沙汰なんだから。今日だって、内診のブローブがスムーズに入るか心配なくらいだったのに。

 50歳か…結局子供を産めないまま、私の子宮はしぼんでいくのね。しかもろくに愛されずに。

 同級生達は子供や孫にも恵まれて、たまに会えばそんな話ばかり。

 でも、私はその分、生きがいもあるし体型もまだまだ維持できているし、気持ちも若いつもりでいる。

 そうよ。この歳で孫の世話をして全てを閉塞な家庭の中に押し込めるだなんて、私には向いていない…と思う、けど。

 旦那は3つ上で、会社ではそこそこの階級だから、生活には困らない。あっちの処理は、旦那は若い女で適当に済ませているのを知っている。

 私だけ、更年期だと言われて枯れ木のような気分で落ち込んでいるのは…。

 自宅マンション近くの広い公園は、私のお気に入りのコーヒースポット。コンビニで買ったコーヒー片手に、池を眺める事のできるデッキ上のベンチに腰を下ろした。

 この池で、よく甥っ子とカルガモを眺めたなぁ、などと浸って池の向こうの築山に目を向けた。小高い丘になっている雑木林の中には東屋があって、反対側からメガネ状の可愛らしい橋を渡って立ち入ることができる。

「え…」

 木に微かに隠れている東屋で、女が後ろから男に責められてる。いつか、遊び好きの友人と見たAVのように、若い男の子が、大して若そうでもない女をガンガン突いている。女は白い尻を丸出しにしてアンアンと声を上げている。

 私はつい、コーヒーを飲むのも忘れて見入ってしまった。あんなところで…と非常識を責めるより先に、

「気持ち良さそう」

 そう思ってしまった。

 開放的なこんな場所で、思う存分若い男と楽しんでいるだなんて、羨ましい。

 上体を少し上げて柱にしがみつく女は、豊かな乳房をゆさゆさと揺らし、顔を振って悶えている。

 ジュン…

 急に自分のアソコがムズムズしてしまい、つい、スカートの上からお股をさすってしまった。やだ、エコーのブローブの感触が蘇ってきて、ウズウズしてしまう。どうしよう、どうしよう…。

 女は達したのか、ズルリとその場に崩れ落ちた。男の子はまだなのか、宝剣のようにそそり勃つものを扱いあぐね、ため息を漏らして女を見下ろしている。何て立派な…というか、私、こんなに目が良かったかしら、それとも男の子が素敵で、宝剣も立派で、そこだけズームアップのように見えているだけかしら。

 男の子と、目があった。男の子が、私を見てニッコリと微笑んだ。

「あ、もう…」

 私はコーヒーを置いたまま、すぐ近くにあるトイレに駆け込んでしまった。

*****

 個室もユニバーサルトイレも空いてなくて、私はトイレの建物の陰に回り込み、スカートの中に手を入れた。

 何これ、お漏らししたみたいにパンティが濡れちゃってる。

 履いたまま、股布の脇から指を入れておマンを触ると、もうグズグズになっていた。ああ、久しぶり…自分でも最近は滅多に触らなくなってしまっていたけど、突然こんな風に堪えきれなくなるなんて…。

 クチャクチャ…いやらしい音。でも、聞いてる余裕もなく、のっけから指を二本突っ込んで、壺の内壁をこすると、もうブシュッと液が漏れてきて、太ももまで濡れてくる。

「お手伝いしましょうか」

 その声にギョッとして手を止めると、さっき、あの築山で女を啼かせていた男の子が、ニッコリと微笑んで立っていた。

「あの女の人、見られるのが好きな人なんです。貴女が見てくださったから、すごく良かったって、ご褒美いただけました。だから、少し貴女にお裾分けさせてください」
 
 そう言うなり、男の子は私の両手をトイレの壁に付かせ、お尻を向けさせた。

 ああ、あの女のように、後ろからしてくれるのね……願い通り、彼はスカートをたくし上げるなり、後ろからズブリと私の中にあの立派すぎる宝剣を沈めてくれた。

「僕、さっき終われなかったんですよ。だから、助かります…奥さんの中、凄く張りがあって締まりますね。スタイルもいいし、こんな服より、もっと体の線を出した方が……ほら、おっぱいもこんなに上向いてて張りがある」

「でも、私なんて、もうおばさん…あん、ああん…」

「おばさんは、そんな可愛い声出しません。名前、教えて」

「あ、はぁん…エリ…」

「エリちゃん。ねぇエリちゃん、もっと腰振って」

「いやぁぁん」

 言われなくても、いいところに当たって欲しくて、私の腰はさっきから揺れっぱなし。地味な色のセーターをたくし上げられて、オッパイの先端をコリコリされただけで、体の芯からムズムズが湧き上がってきた。

「これ、これって…」

「ああ、イクの、久しぶりかな…」

 ガクガクと頷くと、それまで試すようにしか動いてくれなかった男の子が、徐々に抜き差しを始め、とうとう肌を当てるほどに私を突き始めた。

「な、何これぇぇ、だめ、だめ、ええん、いいの、いいのぉ…ああんっ、ああんっ、いく、いっくぅぅ」

 大きなパチンコ玉が私のおマンから一気に頭のてっぺんへと突き抜けるようにして…私は達した。

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