地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。

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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。 (ページ 1)

地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。

「ひっ! やだっ…こないでよ!」

少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき出しにして叫んだ。

「ごめんな。怖がらせちゃって」

俺は優しく微笑みかけながら手を差し出した。俺は彼女を“沙羅”と名付けた。

沙羅はボロボロの貫頭衣に身を包んでいる。破れた貫頭衣から覗く白い肌は俺の劣情を誘う。

俺は沙羅の手をやや乱暴に引き寄せると唇を重ねた。

「んんー!?」

沙羅は目を見開いて驚いた顔をしている。

俺は構わず彼女の口内に舌を入れていく。最初は抵抗していた彼女も次第に力を抜いていった。

「ぷぁ…ふぅ…」

しばらくキスを続けたあと口を離すと彼女はとろんとした目をして息を整えている。

俺は服を脱いで全裸になると彼女に覆い被さった。そして胸元に手を伸ばし揉んでいく。柔らかい感触を楽しむようにゆっくりじっくり時間をかけながら。

「あっ♡ああんっ♡ああぁっ♡」

甘い声を上げ始めた沙羅の反応を見ながら乳首をつまんだり押し込んだりする。そのたびにビクビク反応する彼女が可愛くてさらに激しく責め立てる。

「ひゃうっ♡らめぇ♡ちくびぃ♡気持ちいいよぉ♡」

すっかり蕩けた顔になったところで今度は下半身へと手を伸ばす。秘所に触れると既にそこはぐしょ濡れになっていた。そのまま指を入れてかき回すようにして動かすとどんどん愛液が流れ出てくる。

「やんっ♡そんなところ汚いですっ♡だめぇ♡」

「大丈夫だよ。綺麗だからもっと見せてくれないか?」

そう言って耳元で囁いてあげると恥ずかしがりながらも足を広げてくれた。ピンク色に染まった女性器はとてもきれいだった。思わず見惚れてしまうほどだ。

「そろそろいいか?入れるぞ」

「いやだぁ」

と言いつつも期待に満ちた目をしている。嫌よ嫌よも好きのうちという奴だろうか。ゆっくりと挿入していく。

「痛いっ!!」

処女膜を突き破った瞬間激痛を感じたのか悲鳴を上げる沙羅。だがすぐに痛み以外の感覚もあったようで甘い吐息を漏らし始めた。

「動くぞ」

最初はゆっくり動いていたが徐々にペースを上げてピストン運動を行う。パンッ!パァンッ!と肉同士がぶつかり合う音が響く。

「あんっ♡すごいぃ♡こんなの初めてぇ♡」

沙羅は初めてとは思えないくらい乱れていた。どうやらかなり淫乱なようだ。この分なら問題ないだろうと思い一気にスピードを上げた。

「イクゥウウッ!!!」

絶頂と同時に膣内がきゅっと締まり精液を搾り取ろうとしてくる。その刺激に耐え切れず俺も同時に果ててしまった。

「ふう…これで君はもう俺の女だね」

こうして俺は沙羅を手に入れたのであった。
 

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