秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。
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秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。 (ページ 1)
「今日はありがとうございました。では、失礼いたします」
社長室のドアが閉まり、商談相手の足音が遠ざかっていく。
社長が鍵を閉め、こちらを振り向いた。
「んっ、んんー!!」
安心した途端、私はその場に崩れ落ちた。
「そんなにいくのを我慢してたのか?まったく君は、どんどんいやらしくなるな」
社長はそういって、私の来ていたスーツのボタンを外していく。
ブーという携帯のバイブレーションのような音は私の乳首と秘部に仕込まれていたローターだ。
「しゃ、社長、早く、外してください…」
「いや、まだだめだよ。もう少しこのまま楽しむとしよう」
ニヤリと笑う社長は、私をそのままソファーに押し倒す。
「んっ、んあ!だ、だめ、揉まないでぇ」
「夏美さんが秘書になったのはいつぐらいだったかな?もう半年経つ頃だろう?」
そう、私が社長の秘書になって約半年、私は秘書でありながら、実際は社長の性欲を満たす奴隷として扱われていた。
「面接に来た君を一目見た時からいい身体をしていると思ったんだ。胸の揉み心地も最高だよ」
「あっ、ん、ふぅ…」
ローターのスイッチは入ったまま、胸を揉みしだかれ、乳首がどんどん敏感になっていく。
「ほらここも。もうびしょびしょだな」
「あぁ!だ、だめぇ、あぁん!」
片方の手で、クリトリスを刺激していたローターをぐいっと押される。
先ほどいったばかりの私の身体は、いちいち腰を浮かせ、反応してしまう。
「いやらしい声を上げて、そろそろ中にも欲しくなったんじゃないかな?」
「そんな、ことは…、あぁっ、ん!くふぅ…」
ローターの強さを上げられ、無意識に喘いでしまう。
私の秘部からはとめどなく愛液が溢れ、中がヒクヒクしてしまっていた。
だめ…、またいっちゃう!
「またいきそうなのかな?」
「んあっ、耳、だめですっ!あ、あぁ!んー!」
私がいきそうになっていることを見越して、社長は首筋や耳に舌を這わせてくる。
「あ!ま、また、いく!あぁっ、だめぇ、んんっ、んんー!!」
ビクンと一瞬全身に力が入り、絶頂に達したあと、ぐったりと動けなくなった。
「ローターで連続していく人が秘書だなんて、嬉しいよ、夏美さん」
社長はまたニンマリしながらローターを外していく。
もう見なくても私は自分の乳首がぷっくりと硬くなっているのがわかったし、愛液が糸を引いているのも感じた。
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