彼氏におもちゃでイキまくってるところを見たいと言われたんだけど、案の定とろとろになっちゃいました♡
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彼氏におもちゃでイキまくってるところを見たいと言われたんだけど、案の定とろとろになっちゃいました♡ (ページ 1)
「あんっ、だめ、また、おかしくなっちゃううっ!!」
「ああ…可愛いよ…恵理…。もっとおかしくなっていいからね…?」
午前1時。
恵理は、夜な夜な彼氏の徹に激しく調教されていた。
ぶしゅ、ぶしゅ、と極太のディルドを挿入されている隙間から、大量の潮をまき散らす。
粗相をするはしたない犬のように、脚をだらしなく開いて、潮を徹の身体にかけていた。
「ああんっ、かかっちゃう、徹に、おしっこかかっちゃうよ…っ!」
「いいよ、そんな事気にしないで、もっとかけていいから」
「だめえっ、止まんないのぉ…っ、んあっ!」
水浸しになった周囲と、ぐしょ濡れの恵理の秘部を見ながら、徹は自身をギンギンに勃たせていた。
もう何回果てたかもわからない身体をビクビクと震わせながら、恵理は徹のモノをあっさりと咥えこんだ。
「ああんっ、今キたら…っ、またイク…っ!!」
「もー、何回イっても恵理のココは締まって、本当に気持ちいい…、イジメ甲斐があるよ、恵理は」
「あんっ、あ、だめ、また…イク…あんっ!!」
徹を下で咥えたまま、恵理は全身を震わせる。徹は、それにますます興奮したようにピストンをどんどん早めていく。
「ああ…っ、出すよ…、全部、受け止めて…っ」
「来て♡いっぱい出してぇ…♡」
恵理は、ふやけてとろとろになった顔で懇願した。
ほどなくして激しいピストンが収まると、恵理の最奥に精が注ぎ込まれる。
「はあっ、はあっ、徹…っ、今日も、激しすぎ…っ」
「だって…、恵理が可愛すぎるんだもん…」
徹はいつもそう言う。
イキ狂う恵理が、可愛すぎて、それに興奮しているのだとか。
割と彼女の果てる姿が好きな彼氏はいるだろうが、徹は少し行きすぎているというか、度を越したアブノーマルさがあった。
「…ねえ、恵理?」
「…ん?」
「今度さ、自分でおもちゃ使ってオナニーしてみてよ。…俺、それ撮ってみたい」
「え、…と、撮るって…」
「その…、俺だけのオカズにしたい。…だめ、かな」
「…いや、だめじゃ、ないけど…」
恵理は、そこまで乗り気じゃなかった。しかし、大好きな徹にそんな目で見つめられたら、断りづらい。
「…が、がんばって、みる…」
「まじで!?ありがとう、恵理!一生の宝ものにする!」
「そんなの、宝物にしなくていい。」
若干怒った口調で言うが、恵理もまんざらでもなかった。
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